戦隊モノの中の人たちのお話です。

開始早々ピンクの中身がおじさんだったり、期待が持てそうな始まりだったけど、

なんとなく序盤で展開が読めてしまいました。

 

中の人(スーツアクター)、本城渉の苦労の人生と熱い思い。

渉と正反対の一ノ瀬リョウ。

リョウにはリョウの、売れたいと思う理由があるのですが、

渉の人生の重さに比べたら、なんだかちょっと…と思ってしまいました。

でもリョウが徐々に渉のすごさに気づいていく感じは良かったです。

 

渉は、周囲の反対を押し切って、危険な役柄に挑戦することになります。

そこに、リョウや友達だけでなく、元妻や娘まで巻き込んで…

 

内容はともかく、渉役の唐沢寿明の、あの歳にしてキレキレのアクションが光る作品でした。

昔はリョウ役の福士蒼汰のような外の人役だったのに、スーツアクターの役柄もピタッとはまってしまうところがさすがです。

スーツアクターの内情も分かって楽しかったです。