生活開心!


台湾旅行より戻って参りました。


今回もひたすら“食”を追求してきました!

あるひとから、「本当においしそうに食べるよねー」と言われてしまいました(*v.v)。


まず、小籠包は、途中から合流したMの希望で、京鼎楼にしてみました。

恵比寿のお店には以前行ったことがあるのだけど、本場のお味はいかに?


手前の烏龍茶小籠包は、ちょっと緑色が強いけれど、おいしかったです。

ふつうのも、何もつけなくていいくらい、かなりしっかりとした味でした。


林森北路のあたりにあるお店は、周りはちょっとあやしい感じで、、

MRT中山駅からもちょっと離れているので、普段はほとんど行かない場所。

ちょっぴりどきどきでした。。


しかし、店内は・・・お客さん、みーんな日本人!!

地元の人はみんな来ないのね・・・。

中には一人旅?仕事で?な男性が一人で来ていました。

ひとり小籠包は、さすがの私でもまだまだ敷居は高いです。


勢い余って、このほか、炒飯、スープ、酔鶏、さらには芋泥包まで注文してしまい、

食べきれなかったものは“打包”してもらいました。


酔鶏は、ホテルでのお酒のつまみになりました・・



台湾“食”日記はこのあともつづく。。