ある意味本当の刺客かもしれない注目の男、
杉村太蔵についてのお話です。最初に彼を見たのは
TVタックル。大きく目を見開いて、
「派閥に入っていろいろ勉強させてもらいます。」と言うと
記者が「小泉さんは新人は脱派閥と言ってますが・・・。」
すると「いやぁ、そうですか、じゃあそうすべきですね!」
え、数秒前の発言はなんなの?
でもこの切り替えの早さというか、軽さはいかにも今の人
って感じもします。
ほかにも、「グリーン車に乗り放題」「料亭に行ける」
「議員宿舎が楽しみ」「まず国会議員の給与を調べた」
などなどの問題発言多数とのことでいろいろ批判されてます。
まあたぶん今回の当選が完全なタナぼただったことも
一因と思われますが。なんせ仕事の途中に公募を見つけ、
20,30分で論文を書いて、選挙で一回演説しただけという
話だけ聞けばなんともお粗末なもの。
バカ正直に本心を話しちゃったんだと思うけど、子供のように
はしゃいで話す姿はなぜか憎らしさを感じさせません(笑)。
半分あきれてるってのもあるけど・・・・。
まあ政治家を職業として考えた時に上記の発言は動機として
成り立たないとは言えないからなぁ。
でもこんな動機で応募する奴が増えてきたら大変だ。
とりあえずとんでもない奴が議員になったなぁ、ってのが
正直な感想です。
で、彼の政治家としての能力はどうなのか、ってことで彼の
ブログにちょっとおじゃましてきました。
言ってることはわかる部分はあるものの、詰はかなり甘い感は
否めない気が。例えば、学校などでやりたい時にスポーツが
できる環境作りとして、指導体制の改善を唱えてるけど、
単に技術力向上レベルで根本解決になってないし、環境問題
についても、ちょっと説得力が弱いかなぁ。
たぶん自分が一番力を入れるところをまだみつけてない感じ。
年金問題や郵政、福祉とか平和とかetc・・・、一応スポーツを
通してってことだけどそれじゃあねぇ。
でも彼には思ったことをハッキリと正直に言えるっていう武器
もあります。政界のおかしな部分を的確に見抜けるかもという
期待を持つことも多少できるような気もします。
きっちり言葉は選んでもらいたいけどね。
こんな奴に税金を払うのかって声もあると思う。僕自身も彼に
対して人格的に疑うところや信頼しきれないところはあります。
けどなにかを変えてくには犠牲は必ず出てくる。
もし彼が何もできなければ間違いなく次の当選はありえないはず。
彼の今後の活動に疑念を持ちながらも期待します。
当選した以上はバラエティだけで終わらないよーに☆
う~ん、やっぱ期待するけど応援する気にはならんな(笑)