すっごく久しぶりに更新になります![]()
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いゃ〜、忙しい日々でした。
お仕事に趣味に風邪ひいたり移したり![]()
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そんな目まぐるしい中、3月末から2週間おきに発熱と解熱を繰り返してへろへろ![]()
だったのですが。まさか、自分が免疫疾患を患ってしまうとはびっくらです。
まず、簡単に2つの病名を説明します。
・多型滲出性紅斑: 発熱や倦怠感に続いて、四肢等にやや盛り上がった水膨れっぽい紅斑。
・IgA血管炎:先行感染として上気道炎が多く、原因は不明だがIgA(免疫)関与している。症状としては、1)出血斑、2)限局性浮腫、3)関節症状、4)腹部症状、5)腎炎です。
今回は私の経験が、なにかの役に立てればと思うのと記録に残したいということで記します。
この先、皮疹・紫斑写真載ります
ーーーーー閲覧注意ーーーーー
さて、事の始まりは3月末から2週間おきに発熱と解熱を繰り返してへろへろだったことからです。
土日を挟んだ発熱だったので、休日診療所の受診からかかりつけ医に駆け込むというのを3回繰り返し抗生物質などを処方していただくのを繰り返していました。熱は下がって良くなっている実感はありました。
変だな?って思ったのは足に虫刺されのような跡が数箇所ありダニ?と思いました。![]()
最初はポツポツ程度がだんだんと赤みが広がって痒みが強く薬疹ではないかと疑われ精査のため大きな病院の皮膚科への紹介状をいただきました。![]()
下の写真の状態の時は、全体に熱感を帯びて痛みもありしんどかったです。![]()
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総合病院での皮膚科診察にて、多型滲出性紅斑との診断にて加療になりました。
この紅斑もだんだんとひいてくるのですが、一部は血包化して乾燥していきました。痛くて痒くてしんどい時期でした。![]()
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それと同時に両足の足裏や足首、下肢、大腿部、両肘あたりに紫斑が見られるようになりました。![]()
大腿部です。![]()
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通院の度に、外に出て歩いたり刺激を加えると紫斑が広がる様子でした。特に足裏から足首にかけては著明でした。![]()
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また、私を悩ませた症状が腹痛と関節痛です。![]()
関節痛は立ち上がるのに覚悟がいるほど、捕まるものがないと起き上がれないくらいしんどく。![]()
トイレに間に合わないかと思いました。![]()
なんなら、痛くて泣いていました。家の湿布を貼ったり痛み止め飲んだり誤魔化してみたりそんな日々でした。![]()
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腹痛は間欠的で捩れるくらい痛いかと思えば落ち着いたり、消化器内科に紹介いただき胃カメラ実施して潰瘍まではいかないけど荒れている部分や血管炎所見があると説明いただきその時は内服加療の継続にて様子見となりました。
皮膚科では紫斑の原因が不明なため皮ふ生検を実施し結果が出るまで自宅での加療になりました。
紫斑と腹痛と関節痛のイタチごっごで途方に暮れていましたが、IgA血管炎の診断となり今までステロイドの内服加療をずっとしていましたが量が足りていないことも加味して入院治療となりました。![]()
ステロイド60mg開始からの1週間で10mg減量し、紫斑も引き腹痛も関節痛も落ち着きました。
外来通院目標量は30mgまで順調に落としていけたので約1ヶ月で退院を迎えることができました。![]()
私は幸運だったと思います。![]()
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病院の受診のタイミングや家族のサポート、入院加療での効果の実感ができたこと、主治医の先生方やスタッフの方々のサポート等いろんな事に支えられました。感謝です。![]()
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体調がおかしいと思ったときに、病院に行ってなにもなければそれでもいいと思うんです。
でも、早期発見は本当に大切で自分しか気づけないこともあるので皆様もご自愛下さい。
治療は絶対に早いタイミングがいいです。![]()
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おこがましいですが、私の経験が誰かの不安を少し拭えればいいです![]()
私は元気になってきています。![]()
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