じじぃの戯言( ̄▽ ̄)

じじぃの戯言( ̄▽ ̄)

その日、その時に思いついた事をつらつらと書くブログです。更新頻度は遅いですが、そこは長い目で見てやってくださいな。

英国庭園の謎/有栖川有栖

 

読み始め '26/06/11 読み終わり '26/06/12

 

火村英生シリーズの短編集。

なんか既視感あるなと思ったら、シャーロック・ホームズかw 火村と有栖川の掛け合いが、まんま、ホームズとワトソン。だからなのか、安心して読める。

 

その中で、いろんな意味で面白かったのが『完璧な遺書』。途中から、コントネタとしか思えなくなって、どこで崩壊させるのかなと期待している自分がいた((笑´∀`))ヶラヶラ

いわゆる「サザン」について/小貫信昭

 

読み始めと読み終わり、共に、'26/06/10

 

いわゆる「サザンオールスターズ」の歴史を網羅した逸品。

 

『KAMAKURA』以降の記述が濃いめで、それ以前は駆け足な内容。桑田さんをメインに、バンドやメンバーへの思い、楽曲へのアプローチとかを考察してるけど、どちらかというと、アルバム、コンサートのインプレッションに重きを置いているかと思われます。言うてみれば、濃いめのファンが作ったファンジン的なヤツ。

 

ま、読み応えはあるので、気になる方はどうぞ。

去年くらいから、ルーターの調子が悪く、時折つながりにくくなってて。それでも最初は、昭和のテレビよろしく、斜め45度にチョップを…じゃなくてw ケーブルを抜き差ししながら誤魔化していたのですが、ここ数日は接触不良が頻繁に起きるんで、そろそろヤバい…と思い、新しいのに替えよう!と、Joshinへ。

 

あれこれ吟味した結果、この値段なら妥当だろうってことで、ELECOM製の比較的安価なヤツを( ̄▽ ̄)

 

家へ帰って、新しいのに取り替え、パソコン、タブレット、スマートフォンは無事開通。あとはテレビもやんないとね。やれやれ、面倒だ( ̄ー ̄)

 

 

 

そういうふうにできている/さくらももこ

 

読み始めと読み終わり、共に、'26/06/09

 

いわゆる妊娠奮闘記。どちらかと言うと、哲学的であったり、スピリチュアルな話になってるけど、そこはさくらももこ、いい具合に力の抜いた文章を挟んでくるから、読めるw

 

ちょい野暮用があって、電車に乗って出かけたんだけど(電車に乗る時は、本を1冊、お供に持っていくのです)、笑いを堪えるのにしんどかった((笑´∀`))ヶラヶラ たぶん、同じ車両に乗ってた人は、「変なヤツ」って思ったかもしれんww 幸い、1番のツボは、家に帰ってから読んだ部分で、自然とゲラゲラと笑ってしまった自分にびっくりしてしまったw

 

巻末に北野武氏との対談が掲載されていて、帝王切開時のエピソードと、バイク事故のエピソードが、妙にリンクしてて、感心するというより、ちょっとホラーじみてるなぁ、と思いましたね。

ムーミン谷の彗星/トーベ・ヤンソン 下村隆一 訳

 

読み始め '26/06/07 読み終わり '26/06/08

 

常にあのお方たちの声で再生されていました( ̄▽ ̄)

 

また初代のアニメ、解禁してくれないかなー。アレを観て育ったものしては、切実な願い。

今はもういないあたしへ…/新井素子

 

読み始め '26/06/05 読み終わり '26/06/06

 

表題作は、クローンを題材にしたもの。じわじわと心が壊されていく感じはホラー感たっぷりだけど、それほど恐怖感はなく( ̄▽ ̄; もう一つの『ネプチューン』も、視点がコロコロ変わるから、感情移入しにくい上に、話が入ってこないw

 

SFって、やっぱ苦手だ( ̄ー ̄;

ユーミンの歌声はなぜ心を揺さぶるのか-語り継ぎたい最高の歌い手たち-

武部聡志 門間雄介 取材・構成

 

読み始めと読み終わり、共に、'26/06/04

 

編曲家・プロデューサーである、武部聡志氏が、これまで携わってきたヴォーカリストたちとの思い出と、自身の編曲、プロデュースにおける矜持を聞いた内容を文字起こしした新書。

 

どうせなら、武部さんに光を当てた内容の方がしっくりしたかもしれません。なんか、とっ散らかったイメージ( ̄ー ̄; 『おわりに』の項をアタマに持ってきて、そこから時系列でまとめた方が、より興味をそそるのではないかなぁと思います。それぞれのヴォーカリストに対する評価とか面白かったし。

 

ちなみに、後でライナー読んで知ったのだけど、最初に武部さんの作品に触れたのが『ブルーソネット』。柴田昌弘さん原作のマンガのイメージアルバム。カッコいいのですよ。今でも、たまに引っ張り出して聴いていたり( ̄▽ ̄)

潮鳴り/葉室麟

 

読む始め '26/06/02 読み終わり '26/06/03

 

『蜩の記』に続く、羽根藩シリーズ2作目。

 

自らの失態でお役御免になり、自暴自棄になっていた主人公が、弟の死を機に、再び事を為そうとする。

 

勧善懲悪の王道ともいうべき内容。しかし、読ませる力は強いです。

 

有隣堂しか知らない世界〜ルビの世界〜

 

 

有隣堂しか知らない世界〜ルビについて書かれた本の世界〜

 

この本は買わないと。去年、この動画を見たとき、共感しかなくて、ルビが振られていたら、もう少し理解度が高まるのでは?と思ってたのですよ。だから、この本が出る事がすごく嬉しい♪

 

動画でも言及しているけど、ルビが振ってあるほうが、スムーズに読めるし、何より言葉の意味を知るためにググるって行為がしやすいと思うのです。活字を読むという事がもっと増えるのではないかと。ルビ財団の協力のもと、一部のサイトではルビ振りが出来るらしいので、良いことだと思います。

 

なので、今から楽しみで仕方ないのです。

 

ところで、生配信で5000冊用意するらしいですが、大丈夫ですか?以前の恐竜図鑑のときは、学研の松原編集長の並々ならぬ熱量が伝播したこともあって、トンデモないペースで完売したけど( ̄▽ ̄;

ユーミンと「14番目の月」-荒井由実と女性シンガー・ソングライターの時代/ラッセ・レヘトネン

加藤賢/アニータ・ドレックスラー 訳

 

荒井由実時代の最後のアルバム『14番目の月』を題材に、それ以降の音楽業界の変遷やフェミニズムに言及したコラム。

 

個人的には、松任谷由実になってからの初期の曲『遠い旅路』が好きなんだけど、この曲の入ってベストアルバムを「最低の一枚」と語っているところを見て、「だから、後のベストには収録されないんだ( ̄ー ̄;」と納得したw

 

ちなみにニューミュージックって言葉、本書では、1985年に終止符が打たれたと書いてあるけど、少なくとも21世紀になるまでは、ショップで受け取るレシートには「ニューミュージック」って明記されたと記憶してるんだけど。これは、業界の認識と、世間一般の認識のズレか。もしくはショップが「めんどくさい」と思ったか((笑´∀`))ヶラヶラ

 

「シティポップ」って言葉も同様で、自分は松原みきさんの『真夜中のドア』が海外で評価されたあたりからだと思ってた。JPOPだって、気がつけば、使われてたような気がする。ま、そんな認識程度です( ̄▽ ̄)