どうも、ちゅんです。

まずは前回のおさらい。
人の脳は毎秒68万文字以上の受けた情報の中から8文字分しか認識せず、しかも自分が見たいモノを認識しているって話でした。

今回ですが、その見えているモノに対して感じているモノは真実を物語っているのかって話をしましょう。
目の前にあるケーキは実は饅頭でした、とかって話じゃなくてね。
ケーキはケーキだけど、それが良いものか悪いものかは人それぞれってこと。

人が物事を認識するとき、その事象にプラスしているモノがあります。
それは感情です。
そして、その感情は記憶から作られていたりします。

目の前に犬が現れたとします。

種類は何でも良いです。

その犬に対する反応はどうでしょうか。
かわいいって反応する人もいれば、怖いって反応する人もいると思います。

小さい頃に犬に噛まれたとか吠えられた経験がある人は怖いって感じるかもしれませんね。

犬をかわいいって思える人は、犬に遭遇したら「ラッキー」って感じるだろうし、怖がる人からしたら「最悪だ」って感じるでしょう。

犬という個体は同じでも、これだけ差が生じるのです。
それを分けているのは「記憶」と「感情」です。
目の前に現れた犬自体には何の罪も無いです。

さらに人の脳は自分が感じたことを肯定しようとします。
だから犬が怖い人は「犬が怖い」という情報を無意識に探し、どんなに可愛く振る舞われてもそれはドスルーし、一発でも吠えられたら、「ほら、犬怖いじゃん」ってなるわけです。

日々降りかかることに対して、人は無意識に自分の「記憶」や「感情」をもとに形成された色眼鏡で物事を見てしまっています。
それを価値観って言っても良いかもしれないですね。

ある出来事が起きてもポジティブに捉える人とネガティブに捉える人がいるのはこのメカニズムが働いているから。

結論、その物事のポジネガを決めているのはあなたってこと。
だから、物事においては「事象」と「感情」を切り離して、フラットに捉えると良いってこと。

「ツイてない」って感じがちの人は、「自分はツイていない」って色眼鏡で見ているから、68万文字以上の情報量の中から8文字分の「ツイてない」情報を見つけて、勝手に納得して落ち込んでるんですね。
なんか残念ですね。。。

フラットに捉えることで「メリット」と「デメリット」を冷静に捉えることが出来るようになり、必要以上に一喜一憂しなくなり、良い感じで動けるようになります。

世の中で成功している人や幸せそうな人は、この「物事の捉え方」が上手いだけなんです。
人の能力に差なんてほとんど無いらしいです。

勝手に諦めて行動しない人とする人で変わるのは行動量。
それに伴って結果も変わる。
結果に対しては良い面を意識的に捉えることが出来る。

ダサい心の色眼鏡って外した者勝ちですね。
イケてる色眼鏡に着け替えましょう。

以上が、「見ているモノ」と「見え方」に対するお話でした。
2回に渡るご静聴ありがとうございました。

それでは、また。