*これは、ナンプレ解読プログラムの技術的な話ではありません。
2年ほど前、桃太郎(妻)がボケ防止にと、数独なるものをどこかから見つけてきました。
キジは、「数独」という単語を何度か本屋で目にしたことはありましたが、なんだかめんどくさそうなパズルというくらいの認識でした。(「数独」というのはパズル制作会社ニコリにより、商標登録されているようなので、ここではナンバープレース(ナンプレ)と、記載するほうがいいのかもしれない。)
桃太郎は、順調にナンプレをこなすにつれ、案の定キジにもナンプレを勧めてきました。
桃太郎に逆らえないキジは取り敢えずやってみる。 => 面白そうだけどやはりめんどくさい。 => 一方、桃太郎は目が早くスイスイ問題を解いていく。 => キジはますます面白くなくなる。=> 桃太郎、キジが手のろいのを横目に有頂天。 => キジ、癪に障る。でも解読テクニックを一つずつ勉強したりするのは面倒なのでイヤ
と、いう流れでキジはこんなめんどくさい作業は機械の仕事だと思い始める。機械解きでは、頭の体操にならないという桃太郎をよそ目に、解読プログラムを作成する作業こそが頭の体操と自己解決させる。
キジは、本来怠け者ですが、ラクするための努力はいといません。そこで、プログラム作成に当たりナンプレについて調べ始めました。
ナンプレには数多くの熱狂的なファンがいて、解読テクニックのうち「仮置き」が邪道とか、すべて論理的テクニックにより解読できなければ「悪問」と言われる方々も大勢おられるようでした。機械解きですし、キジ的には大したポリシーはありません。解ければOKスタイルで
ナンプレを解くプログラムは世間に数々出回っていました。直接コードを見たわけでないので外見からですが、人が解くようにテクニックを当てはめて1プロセスずつ解くもの、総当たりでブンブン回し理論的にはどんな問題でも解読できるもの、どうやっているのかわからないけど難問も一瞬で解いてしまうものなど様々でした。
キジ流には、どんなものを作ればいいか検討してみました。まあ、せっかく一から作るのですから解けない問題が多いと寂しいです。かといって、よく紹介されている解法テクニックをすべてプログラムで表現するのは大変で素人のキジには技量的に無理です。しかも、それらを全部搭載できたとして、現実は既知のテクニックですべての問題が解読できるというわけではないようです。もしかしたら、まだ発見されていない理論的な解法があるのかもしれませんが、キジ的にはその分野に踏み込むつもりは毛頭ありません。
それらを考慮した結果、キジ的目標(希望?)としては
〇UWSC で作る (選択ミスなのはわかってますが、これしかできないので)
〇すべての問題が解けてほしい
〇人的解読プロセスも踏む(既知の基本テクニックを搭載)
〇コンピュータ的な解き方も
〇コンピュータ的第六感?
取り敢えずの完成
一般的な問題なら秒殺だけど、フィンランドの教授の世界一問題は40分もかかる (CPU Atomだから??)
まあ、全部解けてるし、貧弱なノートPCとキジの技量では限界か?
と、ここまでが2年前
コロナ生活に入り旅にも行けず家時間が増えた。そこでノートPCを買い替えたのを機にナンプレ解読プログラムの見直しがしたくなりました。
次回は、改良を含めキジ流ナンプレ解読プログラム(GET81)の中身について