雄大君と徹君が出演していました。
ゆうちゃみの隣に並んで立っていましたが、
ゆうちゃみが長身で、さらにヒールもありますから、
隣に立つ2人が小柄に、可愛く見えてしまいました。
VTRを観ながらワイプに抜かれて、
時々、食レポだったり、コメントだったり・・・。
最後に、年明けの横浜でのライブの宣伝をしていました。
歌唱なしの、この手の番組に出演するDa-iCEをあまり見たことがありませんので、
とても新鮮でしたが、Da-iCEを知ってもらうためには、必要だと感じています。
パッと思い出せるのは「酒のツマミになる話」の雄大君かな。
「I Wonder」も「CITRUS」も「スターマイン」も聴けば知っているけれど、
誰が歌っているのか、実はこの3曲を同じアーティストが歌っていることなど、
Da-iCEと言う存在があまりにも世の中に知られていないように思います。
そんなボクも、Da-iCEを知ったのは数ヶ月前のことです。
Da-iCEの楽曲を知ったのも数ヶ月前のことです。
少し前に、だれかtoなかいに出演した山田涼介君の回で語っていましたが、
SMAPや嵐のような「国民的スター」と言われるような存在になるためには、
ファンではない人達にも名前が知られているような存在になるためには・・・。
メンバーの3人が30代後半になり、やっと少しだけ世間的にも知られてきたDa-iCE。
Da-iCEが望んでいるかどうかはわかりませんが、
ヒルナンデスのようなバラエティ番組、情報番組にも出演し、
今年こそ紅白歌合戦に出演することが叶い・・・。
東京ドーム公演がDa-iCEの近々の目標だと言っていますが、
それと同時に、個々が目指す目標に向かって模索して欲しいと思っています。
大貴君も、徹君も、雄大君も、決して若くありませんから。
そのためにも、Da-iCEの認知度、個々の認知度をあげることも必要だと感じています。
もちろん、雄大君の場合は、ソロ歌手としての活動の幅を広げる、でしょうか。