
※2015/2/22現在1円
90年代に入ってジャンルのミクスチャーが一気に進み、ロックだポップスだと一言で言えないミュージシャンが頭角を現し始めました。1985年に活動を開始したSimply Redはその萌芽の一つでした。後にブルー・アイド・ソウルの文脈で語られることが多くありましたが、ここではまだニューウェイブの影響を大きく引きずっています。後に屋敷豪太や鈴木賢二といった海外で活躍する日本人ミュージシャン達も参加することになります。
Stars
彼らの大ヒット作です。ソウルフル、ダンサブル、シリアス、ハピネスと全ての要素が詰まった傑作になりました。政治的要素も濃い目に入っていたりするのですが、UKのバンドってU2みたいに「内省→政治的主張→どうでもよくなる」というサイクルを繰り返す傾向がありますよね。
Life
日本でもCMに使われた"Fairground"を収録した、「踊れないダンサブル」な作品です。音楽的にはますます雑食的に広がっていき、良く言えば聴きやすくなっています。Sly DumberやBootsy Collinsもゲスト参加しています。