太陽が見えるまでずっと待ってた
解らないの どうして行かなかったのか
愉しみの館にあなたを一人にして
どうして行かなかったのかしら
自分でも解らない
夜が明けるのをみたとき
思ったわ 飛んでいけたらいいのにって
でもそうは出来ず 砂浜に跪いて
落ちる涙を手のひらで受け止めていた
この心はワインに濡れているけれど
あなたは私の中に確かにいる
ずっといつまでも
果てしない海を臨み
恍惚のうちに命果てたらと思う
けれど私は 骨のように痩せ果てて
一人きりで車を転がすのだわ
この心はワインに濡れているけれど
あなたは私の中に確かにいる
ずっといつまでも
あなたを急かせるものがあったのでしょうね
どうして行ってあげなかったのかしら
空虚だわ まるで太鼓みたいに
解らないの どうして行かなかったのか
自分でも解らない