お久しぶりでーす
私は元気に今も医療事務の仕事しつつ、
今後やりたい仕事の採用がもうそろそろ始まるので、それに向けて準備をしたりな日々で、毎日楽しく、家族でたくさん笑って過ごしております
そんな中、
やんちゃで元気っ子な一人息子りいりい(小5)が、今週木曜に初骨折〜
今後お子さんがそんな事になってしまった方のためにも、記録として残そうかなと
木曜日15:30頃、仕事をしていたら学校から電話があり、出ると保健室の先生📞
普段熱もあまり出さないりいりいなので何があったのかとドキドキ
聞くと6時間目の体育の授業を体育館で行い、鬼ごっこをしていてタッチされた弾みにりいりいが仰向けで倒れ、伸びた腕の上をお友達が駆け抜けて踏んでしまいかなり痛がっていて、腫れも出てきたから病院に連れて行ったほうが良いかと思います…と。
この時はそんな大した事無いかなぁと思いながら、職場に早退許可もらい、保健室にすぐ迎えに行く事を伝え、今から行ける整形外科を調べ、電話して受け入れ可能な事を確認し、学校へお迎え〜🚲
保健室には右手首辺りに湿布をして痛々しいりいりいと、心配して付き添ってくれているお友達が。
一旦ランドセル等を家に置いてすぐに連絡しておいた整形外科へ
レントゲンの前にエコーをすると、
「お母さん、骨折してますね。」と。
内心ガーーーーンだったけど、
ここからはりいりいを安心させる声がけに徹しようと瞬時に決め、先ずは
「りいりい、これは痛かったねぇ、頑張ったねぇ」と声がけ。
その後レントゲンを撮ると、
骨折の角度が15度以上だと要手術のところ、
りいりいは12度ちょっとという事がわかり、
「このままギプスで治して良いか、手術した方が良いか、明日朝から大きな病院に行ってください。」
と言われ、とりあえずギプスをしてもらい診察終了。
病院にいる間も終始、
「パパもママも骨折した事ないよぉ〜どんな感じ⁈りいりい強いねぇ!ママびっくりだよ。」
「ギプスって湿布みたいの水につけただけで固まるんだね!すごいね!」
「(ギプスが固まる時温かくなるようで)お風呂みたい〜」
「ギプスしたらすっごい楽になった〜!」
そんな感じで、痛みはもちろんあるものの、気持ちが少しでも楽になるよう、笑いながら話して過ごしました
長くなったので、
翌日のお話は次回に〜