暇かってwww
でも選ぶ映画を見ると分かりやすいよね。。。。
今は重い映画を借りれる気分じゃない。 軽いコメディーが一番ってと思い
コメディーを探してました。
①『奇人達の晩餐会』
フランスのコメディー映画のリメイクらしいです。
『40歳の童貞男』が好きな人は絶対好きと思う。おもしろかったよ。
ほんまザ・コメーディーって感じで軽く見れました。
☆あらすじ☆
投資会社の落ちこぼれ社員ティムは、ボスが毎月開催しているある食事会に招待される。
変人・奇人を同席させて笑いの種にするという趣向で、ボスのお眼鏡にかなう人材を連れていけば
昇進につながるチャンスだ。 そんな悪趣味なことは出来ないとためらいながらも、
街で偶然知り合ったバリーの変人ぶりに、出世のためなら、と彼を食事会に誘う。
ところがバリーの非常識さは想像以上!彼のせいでストーカー女に追われて恋人を失いかけるわ、
顧客を激怒させるわで、昇進どころの騒ぎではなくなって・・・
②『50歳の恋愛白書』
面白い。けっこう重め。メッセージ性はよくわからんねんけど、
これも日本語のタイトルどうなんやろ。なんかロマンティックラブストーリーみたいやん。
主人公の人生を描いた、ヒューマンドラマって感じです。本当は。
☆あらすじ☆
誰から見ても理想的な女性、ピッパ・リー。年上のベストセラー作家と結婚し、
完璧な妻を演じながら50歳まで美しく年を重ねてきた。しかし、若いころのピッパ・リーの人生は
波瀾万丈だった。そして現在。浮気性の夫、反抗的な娘―幸せながらも物足りなさを感じていたピッパ・リーが、15歳年下のクリスと出会ったことから変化が訪れるのだった…。
③『フィリップ君を愛してる』
これさ~~~~w
完全に超コメディーやと思って借りてんけど。。。。
なんか二人のゲイっぷりがちょっときもかった。。。。。。。
ストーリーはまあまあかな。 全然コメディーじゃないっす。
好きになった男のために、色んな詐欺を働いてお金を稼ぐって話。
でもこの詐欺が実際どのようにやってるのかイマイチわからんねんな~
へ~すごい~ってならん。もっと巧妙な手口とか使ってたら、それなりに納得できて
面白かったのに、、、でもそこを見せる映画ではなく一応ラブストーリー???やから仕方ないんかな。
☆あらすじ☆
刑務所内で出会った運命の相手に「愛してる」と伝えるため、
詐欺と脱獄を繰り返した男の実話を基にしたドラマチックなラブストーリー。
妻子を愛する平凡な男から一転して本当の自分として生きるつもりが、
愛のためにうそを重ねてしまう主人公とその恋人を演じるのは、『Disney's クリスマス・キャロル』の
ジム・キャリーと『スター・ウォーズ』シリーズのユアン・マクレガー。本作で初メガホンを取るのは、
『バッド・サンタ』などで脚本を手掛けるグレン・フィカーラとジョン・レクア。
ジムとユアンの二大カメレオン俳優の豪華競演が見どころだ。
④『ファッションが教えてくれること』
なんじゃこの邦題。。。。。 原題は『the September Issue』つまり9月号って意味です。
ファッション雑誌の業界では特別な9月号。その締め切り5ヶ月前から
VOUGEを追ったドキュメンタリー映画です。
面白かったし、ファッション好きなら楽しめると思うけど、
イマイチ、なんでこのVOGUEの編集長のアナ・ウィンターごこの地位についたのかっていう
核心に迫ってないし、ただただ雑誌が出来上がっていくのを見てる感じ。
雑誌ってこうやって作られてるんですよ~~~~みたいな。
これならマークジェイコブスや、カールラガーフェルドのドキュメンタリーの方が
断然面白いよ。
☆あらすじ☆
大ヒット作『プラダを着た悪魔』のモデルとも言われるアナ・ウィンターの実像に迫るドキュメンタリー。
アメリカ女性の約10人に1人が読むアメリカ版「ヴォーグ」誌のカリスマ編集長として活躍し、
ファッション業界に絶大な影響力を持つ彼女を追う。カール・ラガーフェルドからシエナ・ミラーまで、
有名セレブも多数登場。トレードマークのボブカットとサングラスの陰に隠れ、
誰も見ることができなかったアナの真の姿を目撃できる。
⑤『食べて祈って恋をして』
映画館に見に行こうと思っててんけど、かなりかなりかなり不評だったので
DVDで見ました。 私けっこう好きやねんけどな~☆
映画としてではなく旅番組見るぐらいの気持ちで見るといいかも。
i phoneで通勤途中とかで細切れになりながら見ててんけど、そういうテンションで見るには
ちょうどいい。 旅に出たくなるよ~。お祈りとか一切興味ないけど・・・・
ストーリーはほぼないです。タイトル通り、イタリア、インド、バリで
食べて、祈って、恋をするお話。