☆chuckomブログ☆


『小さな命が呼ぶとき』


昨日見ました!

トシさんはこないだ見て微妙って言ってたけど、

私的には良かったな~、もしかしたら『私の中のあなた』より良かったかも。

実話から作られた話っていうのを知ってるから、良いと思ってるだけかもしらんけど・・・・


ただのお涙頂戴だけでなく、新しい薬を作るための研究内容や

学術的、ビジネス的な事が描かれていて、リアリティーがあった。

だから号泣するシーンはないけど、じんわりいい感じ。



☆あらすじ☆

ジョン・クラウリーはオレゴン州ポートランドに暮らすエリート・ビジネスマン。

しかし、3人の子どものうち2人がポンペ病と言う難病に冒されていた。ポンペ病患者の平均寿命は9年…。

長女のメーガンが8歳を迎えた頃、ジョンはネブラスカ大学にロバート・ストーンヒル博士を訪ねた。

彼はポンペ病研究の第一人者で、治療に有効な薬の開発を研究していたのだ。

ジョンは子どもたちのために、博士と共同で製薬会社を立ち上げるのだった。




早くソーシャルネットワーク見た~~い!!!