OSの再インストールのやり方です~
windows編
①ハードディスクのクローンを作りましょう

まずはデータのバックアップが必要です
バックアップをオンラインで行っている方、
Dropboxに必要なものを保存したり
AppleのTime Machineなどのソフトを使ったり
その他のやり方でファイルをバックアップしている方も
ハードディスクを完全消去するには
準備がまだまだ足りません
例えバックアップしてあっても、
複数の場所に散り散りになっている場合、
再インストール後にそれらを探し出す作業が
発生してしまいます(;_;)
そうなるとかなり面倒臭いことになるので避けましょう。
この手間を省くためには、
既存ドライブのクローン作成が確実かつ最良の方法です。
クローンを作成しておけば、
もし何らかの理由で再インストールが失敗に終わっても、
前の状態には復元できるので、
以前と同じ状態でパソコンを使えます。
つまり、今よりひどくなることは決してありません。
また、再インストール後にファイルを選択し、
ハードディスクへ保存していく作業をする際に、
ファイルが一カ所にまとまっているのもかなり便利です。
バックアップドライブでのファイルの場所は、
パソコンのハードドライブとほぼ同じになっているので、
前の状態に戻す事も容易にできます。
しかも、ハードディスクのクローン作成は
一度設定さえしてしまえば待っているだけでいいので、
特に手間がかかるわけでもありません。
必要となるのは、
今使っているクローンを作成しようとしている
ハードディスク以上の容量を持つ外付けハードディスクと、
クローン作成ソフトウェア、
それと時間です。かなり時間かかります。
Windowsドライブのクローン作成には
いくつかオプションがあるのですが、
今回は中でも優秀な2つの選択肢に絞って紹介します。
まずは『Easeus Disk Copy』。
ブートCDから起動し、
ハードディスクのクローン作成を
高速で行ってくれるツールです。
Mac OS XやLinuxでも実は使えます。
ここでは取り敢えずwindowsだけ紹介しますね!

ブートCDなしでWindowsドライブをクローンしたい場合、
『DriveImage XML』が便利です。
ディスクイメージを他のドライブへ保存
(単純にクローン作成というわけではなく)
というオプションもあるのですが、
どのみちデータを別ドライブへ保存する必要があるので、
ディスクイメージよりはクローンを作成する方が、
この場合は理にかなっているかと思います。
一方で、クローンからブートできないのは問題でなく、
既存の外付けハードディスクの空き容量を使って
ホストさせたい場合であれば、
イメージとして保存するのも良いかと思います。
個人的には別ドライブに保存し、
定期的にクローンを更新してバックアップを
取る方法がベストかと思いますが、
必要に応じて方法を選択して下さい。
②データをゼロアウトしましょう
クローンされたバックアップを作成したら、
内蔵ドライブのデータを削除します。
削除というと語弊があるのですが、
クイックフォーマットを行うと、
ドライブは全てのセクターが書き込み可能な認識状態になります。
つまり、この状態から書き込みを行った場合、
代替可能とされたファイルが上書きされます。
このタイミングで初めて、
上書きされた部分のファイルのデータが置き換えられます。
これは、ファイルフラグメントがそこら中を
うようよしている状態を意味し
さほどドライブのパフォーマンスに影響はないものの、
多少の関連性はあります。
ドライブを全て0で埋めてみると、
ドライブの悪いセクターを認識でき、
その部分が使用されるのを防げます。
コンピューターを本当にリフレッシュさせたいのであれば、
ドライブの全てのデータをゼロアウトしておくと良いと思います
(ドライブ上の全てのデータは、1か0かのデータとして格納されているのですが、ゼロアウトとハードドライブを一度完全にリセットする感じ)
ゼロアウトはクイックフォーマットと同じ要領なのですが、
ハードドライブの全てのブロックにゼロを書き込むところが異なります。
セキュリティ面を強化したいのであれば、
この手順を何度か実行しておきます。
データを安全に消去することよりも、
ディスクセクターの不良部分の認識や、
ディスクフラグメンテーションを整理することが今回は重要なので、
それほど気合いを入れて繰り返す必要はありません。
この作業は、256GB SSDで30分~35分くらいかかりました。
普通のハードディスクでは、
さらにもう少し時間がかかるかと思います。
いずれにしても、設定したら後は待つだけなので、
出かける前などにやっておくと良いかと思います。
Windowsだと外部ベンダーによる
オプションも数多くありますが、
通常ドライブのメーカーからフリーツールをダウンロードできます。
Hitachi、Seagate/Maxtor、Western Digital
などのメーカーはハードディスクのゼロアウト用ツールを無料で提供しています
③オペレーティングシステムの再インストールをしましょう
システムの再インストールの手順自体は単純ですが、
ここで何をパソコンに入れて、
何を入れないでおくかについて考える必要があります。
Windowsでは、Windowsの一部でないものが
インストールされていないかどうか、注意する必要があります。
デスクトップやノートパソコンに
付属しているシステムインストールディスクを使うと、
Windowsとは直接関係のない不要なソフトが、
勝手にインストールされてしまう場合があります。
インストールしない選択肢がない場合、
次のステップですぐにアンインストールしてしまいましょう。
このプロセスは
『PC Decrapifier」
というツールを使うと、
驚くほど簡単にできます。
④個人データの復元をしましょう
このプロセスは一番時間のかかる部分であり、もっとも個人にとって必要な部分であると言えます。どこまでやるかは自分次第ですが、注意点があります。
内蔵ハードドライブへ古いデータをそのまま突っ込むのはやめましょう。
せっかくインストールし直したところで、
昔のデータをそのまま入れてしまうと台無しです(;_;)
なので、一つずつファイルを確認し、
必要なものはキープし、不要なものは捨てる、
という大掃除的なプロセスを踏みましょう。
写真や音楽、動画、テキストなどの個人ファイルは、
特に何も関連づけされておらず
ただただ単純にディスク容量を取るだけですが
それ以外のOSによって
使用されるファイルをここでは見ておきます。
これらのファイルの復元は
バックアップから選択してコピーするだけなので
さほど時間はかかりません!
システムファイルをそれぞれの場所に配置できたら
アプリケーションのインストールを開始します。
OSや使用するアプリにもよるので
いくつかのアプリをコピーして
はい終了!という場合もあるかと思いますが
多くの場合そうは問屋が卸さないのが現実です。
たくさんのアプリを一から
再インストールする行為を、
地味に実行していく必要があります。
アプリケーションの再インストールに関して言えば
バックアップはあまり役立つものではありませんが
少なくともインストールするべきアプリのリストとしては活用できます
NiniteやWindows用のライフハッカーパックを使っている方は
フリーソフトウェアの一部の自動インストールが可能です。
使用フラットフォームを問わず、
フラッシュメモリや、外付けハードドライブに
あらかじめインストールしたいアプリを入れておくと
大幅に時間の短縮が図れます。
その他のパーソナルファイルに関しては
何を内蔵ドライブに入れるか、入れないかを
心配をする必要はありません。
システムとは関連がないので
パフォーマンス自体には特に影響を及ぼさないからです。
とはいえ、掃除をするには良い機会なので
必要なものを選りすぐってコピーしていくと良いかと思います
ハードディスククローンを作成する最大のメリットは
必要だったファイルを万が一忘れていても
後で戻って取り戻せるというところにあります。
数日経って必要なファイルが全て揃う頃には
パソコンのパフォーマンスも向上し、
快適な状態になっていると思います\(^o^)/!
life hackerから引用しました~
life hackerはPCに関することが詳しく載っているのでおすすめです!
日本語版もあるのかな??
面倒臭いけどわたしはこちらをいつも参考にしています!
長々と申し訳ないです
お役に立てたら嬉しいです、とても!