参考にしているのは、Amazonで離乳食の1位となっている、『はじめてママ&パパの離乳食』という御本。
子供ができてから、Amazonでお買い物することが増えたのですが、24時間以内に届いたりと本当に便利ですよね!
ランチョンマットは、ナフキンだけれど、アレクサンドルチュルポーを敷いてみました。
お皺がきちんと伸ばせていなくてごめんなさい

お気に入りのものを使って、ママのテンションも上げさせてもらってます

スプーンはピジョン。
コップは、私が小さい頃のものなのでもう30年程前?!
シールを集めて貰える食器だったそうだけれど、イチゴ柄で可愛らしくて、小さいので乳幼児にピッタリ。.:*・゚
さて、
モンテッソーリ園の0歳児クラスでは、ガラスのコップを使い、先生が口へ運んでいました。
1歳児は、プラスチックのコップを使い、自分で上手に飲んでいました。
今はコップからスプーンにすくい飲ませていますが、飲み物はコップで飲むということが理解してもらえたらと思っています。
ちなみに、モンテッソーリ園の1歳児クラスでは、昼食の際、自分でごはんをよそったり、お汁を入れたりするんです!
子供は出来ないのではなく、慣れていないだけ、やり方を知らないだけ だということがよくわかった一場面でした。
子供の手の大きさにあったものなど、子供が扱えるものにしてあげると、ひとりで出来る。
大人が勝手に、
まだ出来ないと決めるのではなくて、
子供が自分で出来るように環境を作ってあげて、『自分で出来た!! 』の笑顔をたくさん増やしてあげることが、大人の出来ること。
0-3歳は、人間の一生の中で最も成長する時期であり、最も重要な時期。
言葉が話せないし、動きも限られている。
だからといって無力なのではなく、自然が人間に与えた力で最も飛躍的に成長していっています。
自然が人間に与えたこの力を見逃すことなく、
発揮出来るように環境を整えることが大切。
どうすれば良いかというと、
何より、まずは
子供を観察すること。
今、子供はどうしようとしているのか、
何に興味を持っているのか、
どのような動きをしているのか、
昨日より今日出来るようになっていることはどのようなことなのか。
そして、
適切な環境を整えてあげること。
子供が受動的になるのではなく、能動的に物事を運べるよう
子供がしようとしていることをサポートしてあげること。
私は
AMI0-3歳国際モンテッソーリ教師養成講座の前期のみ通わせて頂き、今はモンテッソーリ女史の御本を読み直すこと、そして我が子の成長を観察し実践することで学んでいますが、
実際に子育てをしていると、モンテッソーリ教育の良さをとても深く感じます。
モンテッソーリ教育は、
いわゆる幼児教育ではなくて、
自然 に着目した教育法です。
マリア・モンテッソーリ女史は、イタリアで初の女性医師となった方です。
精神科医として精神的疾患のある子供を観察する中、
子供(人間)は一定の成長の特徴があること、
それを適切に与えれば(環境を整えれば)、集中力を発揮し育っていくことを発見し、
精神的疾患のある子供を落ち着かせ、
健常児と同じように試験にパスする子供を輩出する等、教育法が注目されました。
ライオンには獲物を捕らえる牙、熊には寒い地でも生き抜く毛皮、鳥には長距離を移動出来る羽、
動物には生き抜くためのものが生れながらに与えられていますが、人間には牙もなければ毛皮もない。
けれど、人間には 知性 と 愛 が授けられました。
牙がなくとも、刃物を作る知性、寒くてもしのげる家を作る知性、暗闇を明るくする知性。
想像力を使って、実現していきます。
それは自然界において人間だけ。
愛については、
動物はある一定期間を過ぎると、子でさえも獲物を取ろうとすれば襲いかかる。
けれど、人間には、抑えることの出来ない、愛を選択するというエネルギーがあります。
その人間にだけ与えられた、知性 と 愛。
知性を使うこと。
愛を感じ、育むこと。
(愛は、夫婦や子供等家族間だけでなく、友人やまわりの方、植物、仕事等、今の生活のありとあらゆるものに人間は感じ、自分自身で創っていますよね)
幼児教育という枠ではなく、
自然界における人間の発達に着目し、
その力を最大限生かせるように環境を整えていくという軸があるモンテッソーリ教育。
もちろん子育てとなると、人それぞれだとは思いますが、
そんな非常に広大かつ理論的な軸のあるモンテッソーリ教育が私はとても興味深く感じ、学ぶことがとても楽しいです。.:*・゚
もしご興味お有りの方は、御本を読むことから始められてはいかがでしょうか。
