だいぶご無沙汰になりました。
暑い日が続いておりますが、読んでくださる方々はお元気でお過ごしですか?
温暖化はプロパガンダだ、という方もいらっしゃるそうですが、小さな畑をやってる私からすると、温暖化は確実に起こっていると感じます。
さて、いきなりですが、祝島(いわいしま)をご存じでしょうか?
過去に旅をし(過去のブログはこちら)、当時島にいた方と知り合い、毎年祝島で取れるひじきを購入して食べてます。今まで食べていたひじきはなんだったのか!?というくらい、美味しいひじきです。
そこには、30年前くらいから原発計画が上がっていて、島の反対や3/11の震災が起こったことで、一旦止まっている状態になっていました。
瀬戸内海の小さな島ですが、海が綺麗で、貴重な生き物もいる場所です。
高齢化が進んではいますが、島の魅力を感じて移住する人たちもいて、このままこの原発計画が無くなって欲しいなと思っていました。
ところが、8/2に「中国電力と関西電力が、山口県上関に使用済み核燃料の中間貯蔵庫を検討」という報道が流れたのです(ニュース記事はこちら)。
以前、ボーリングや建設を阻止するために座り込みや漁船での抗議活動をしている人たちが集まって、役所前で座り込みをしているという話も流れました。
島民に説明もなく、だからです。
ニュースによると、「中間貯蔵施設の調査は町がことし2月に求めた新たな地域振興策への回答で、調査が始まれば町には国から交付金が出る」とのこと。
交付金をもらって、施設を作ることが、その町のことになるのでしょうか?
大金のように見えても、そのお金は祝島のためのお金ではないでしょうし、その施設は祝島に残り、そこに住む人たちの生活や命のことなんか一切考えてないと思います。
そして、瀬戸内海は他の原発立地の場所と違って海流が穏やかで、あまり潮が外へ流れていく感じがしません。だから、きっと何かあった時は、瀬戸内海が汚染され、海に面している他の県の沿岸にも影響が出るはずです。
数日後の8/6は広島に原爆が落とされた原爆祈念日でした。
3/11の話が風化しているようですが、まだまだ終わってないと私は感じますし、いつだかどこかの知事が「国境近くの島に核燃料最終処分場に決めたらいい」という発言を聞いて、そこに人が住んでいようと、自分達から遠いところへ危険なゴミを持っていこうとするお偉いさんたちの発言を聞いて、他人事ではないなと感じています。
原発があるかぎり、核燃料の話は終わりません。
どうにかしなくてはいけないにしても、「じゃあ自分のところに持ってきていいよ」とは誰も言いませんよね。
どうしたらいいんだろう?
ただ、知ってる場所だけに無関心ではいられないことなので、リンクをさせていただきました。
自分のこととして考える人が増えてくれればいいな、と思っています。
友人の話を抜粋します。
もし、賛同してくださる方がいましたら、お願いします。
↓
この先、どうするのがいいのか?の議論をする必要があるけれど、まずは上関役場前で座り込にをされている地元の皆さん応援のためにも、「綺麗な海を守ってください」と電話やファックスを送りませんか。
電話やファックスだと小さな役場がパンクされるかもなので役場には葉書が良いそうです。
電話とFAXは中国電力と関西電力にしてくださいとのことです。
上関町役場
〒742-1402 山口県熊毛郡上関町大字長島448番地
電話/0820-62-0311 FAX/0820-62-1600