先日仕事で、出産子育てを経験した女性の国会議員の話を聞く機会があった。

話を聞くとかなり苦労している。

選挙期間中は毎日搾乳して自宅に宅配便で送ったとか、急に始まった深夜国会での法案採決に
出席するために寝てる子を抱いて出勤したとか、出産して一週間で職場復帰をしたとか。

地方の実家に子供を預けている場合、平日は子供には会えない。金曜日の夜に帰るのだが、
それとても週末に会合が入るからゆっくりは会えないのだとか。
東京で一緒に暮らしてる場合でも、週末はやはり会合があり会えないことも多いのだとか。

改めて、自分のワークライフバランスを考えさせられた。
自分はどういう働き方をしたいのか、と。

自分は、やはりそこまで仕事に重きを置く生活は出来ないと思った。
なるべく定時に帰ってコタロウと遊びたいし、週末はコタロウや家族
との時間として大切にしたい。

ワーカホリック気味だった自分の生活もかわるもんだ。

仕事復帰をするときに会社と面談をして提示されたのは、社内でも一番忙しいといわれる政治担当。
それはないだろうと思ったが、基本的にできる範囲のことをやり、定時で帰っていいという話だったので、うけることにした。

育休中にニュースを見てると、客観的に政治ニュースをみることができ、興味がわいてきたからだ。
定時で帰るというのは、日中おっぱいを上げられない分、寝かしつけるときぐらいは添い乳をしてあげたいと思ったからだ。

でもやはりどうしても遅くまで残らなければならないときもあった。

帰宅が11時を過ぎ、虎太郎はもう寝ている。
「どうだった?」とだんなにきいてみたところ、寝つきが悪く、ちょっと寝てはすぐ起きてを繰り返していたと。
ためしにほとんど使ったことがないおしゃぶりを与えたところ、必死にしゃぶってたらしい・・・

やっぱり寝るときまでには帰ってこなきゃね。ごめんよ、虎太郎。

子供が一歳未満で仕事復帰するときに一番心配なのがおっぱいの問題。

育休を切望しただんなと仕事復帰の次期を相談するにあたり、私が出した条件は
おっぱいの必要性が少なくなってきたころということ。

3ヶ月目ぐらいで哺乳瓶をいやがり、ミルクを飲まなくなってきたので、心配はそこだった。

ということで、相談して8ヶ月に入ったらということで落ち着いた。
5ヶ月目から離乳食をはじめ、2回色にも慣れてきたころだろうと。
9ヶ月目に入れば3回食だし、早めに3回にしてもいいね、と。
実際2回色にしてからは、日中はそんなにおっぱいを飲まなくなっていた。

でもかといって、いきなりおっぱいがなくなるのは栄養面からも問題なのではと思ってた。

そこでうちのだんなが考えたのは、おかゆにミルクをまぜて食べさせる「ミルク粥戦法」だった。
一回80mlのミルクにおかゆ粉末と野菜を混ぜて食べさせている。
虎太郎にも今のところ好評。

知り合いの助産師さんにも「よく考えたねえ」と。

なので、おっぱいは夜寝るときと夜中に目が覚めたときの添い乳だけとなった。