私の父と母は私がまだ4歳ぐらいの時に離婚し
母は私の祖父と祖母と一緒に自営業をやりながら
私を育ててくれた。
でも、母と祖父は毎日夜遅くまで働き、
私は祖母といつも二人、
祖母のことが大好きだったので嬉しかったが
たまに祖母も家の仕事で忙しくしているので
その時は一人で静かに遊んでいなくてはいけなかった。
正直とっても寂しくて母にもっと側にいて欲しかったが
子供ながらに母がとっても苦労していること知っていたし
ほんとは、わたしの側にいてあげたいと思っていること
も分かっていた。
だから『正直にさみしい』 とか
『もっとそばにいて』とか 言うことができなかった。
これは今でもそうなんだが、素直に人に甘えるということが
できなくなっていた。
本当は子供はそんなふうにあってはいけないと私は思うんだけどね。
でもね、それでも夜遅く仕事が終わるとそっと私のお布団
にもぐりこみ添い寝してくれた母。
母親のぬくもりってほんとにきもちいい。
そして、これは私が子供を生んでから気付いたことなんだが、
母親にとっても子供のぬくもりで心が満たされる。
どんなに昼間子育てでストレスを感じても
どんなにいうことを聞かない子供に腹を立てても
子供を抱きしめて眠る時、
『ああ、この子は私の分身なんだ~』と感じる、
母親にとって子供は自分の体の一部のよう。
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