成存の法則(すい臓ガンの場合) -5ページ目

成存の法則(すい臓ガンの場合)

母が膵臓癌になり「余命3ヶ月」と宣告されました。
それでも今も母は成存しています。そしてこれからも・・・

おはようございます。

沢山のメッセージ、コメントありがとうございます。

まだ、母に読み上げていませんが、もう少ししたらやりますね^^

今は、母に大好きなコーヒーカップで、美味しいコーヒーを入れてあげたので、これから一緒に、母が楽しみにしていた真央ちゃんの演技を見ようと思います! 

(※母はうちに戻ってきています^^)


こんなにも応援、心配して下さった皆様に、母の最期を伝える義務が私にはある思うので、少しずつ書いていこうと思います。 それと同時に、こうして母の事を綴る事で、自分自身が母の思い出でいっぱいになれ、嬉しいんです。



月曜日・・・

腹水の病院で、カードが出来る量の腹水が溜まっていないとわかり、母は胃の中の滞留物を吸引してもらいました。 チューブを鼻から入れて、吸引器などで吸い上げたのですが、その間、色々な姿勢になった方が出やすいかと、母は「起き上がった方がいいかな?」「踊った方が良いかな?」なんて言いながら、立ち上がって阿波踊りを踊ったりしてたんですよ(笑)


どんな状況でも、みんなを笑わせてくれようとしたり、元気な姿を見せようとしてくれました。 


母は、「膵臓ガン」と診断されてから、神様とお約束をしたそうなんです。

「どんな辛い治療も笑顔で向き合い、頑張ります」と。

本当に、最後の治療となってしまった、この胃の吸引も、母は約束を果たしていました。



帰り際、病室を出るときも、こっそり口紅を塗っていた母の姿も私は見逃しておりません。 車で帰るだけなのに・・・

どんな時でも、だらしなくなる自分は嫌だ! 病人っぽくならない!と、いつもお化粧・ピアス・指輪・ネックレスは欠かせませんでした。


帰りの車の中では、眠っていましたが、やっぱり胃の中の物を取り除いたので、吐き気は良くなったと言っていて、夜ご飯も少し食べれました。


それから、「ガスを抜かないと」と、浣腸を夜10時ぐらいにやったみたいです。 


これが問題だったのか、母はとても辛そうになり、吐き気、痛み、悪寒・・・と何度も何度も母を摩ったり暖めたり、必死に対応しました。 結果的に、ガスも何も出ず、苦しみだけが残りました。


それでも、二階のベッドに父と歩いてき、眠れたので、私はいつもの普通の夜として眠りにつきました。 これまでも、幾度となく「母と痛みとの戦い」を見て来て、アシストして来た私だったので、この日もまた痛みが抑えられたとばっかり思っていました・・・




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