*La Chambre des Rêves*(夢の部屋)

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フランスと英語を交えたフランス語に関する情報の掲載。
気が向いたら著作権切れしたフランス語/英語の本の翻訳を載せたいと思います。フランス語が身近なものだと思ってもらえるようなブログにしたいです!

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Bonjour ! aliCeです 照れ

 

今回は TV5MONDE の «Philippines : de la lumière en bouteille» でフランス語を勉強していて面白いと思ったフランス語の表現について書きたいと思います! この教材のレベルはB2です。

まずはこちら!

 

d'une simplicité biblique

 

ビデオの中では «une méthode brésilienne d’une simplicité biblique» という風に使われていました。第一印象……とりあえず単純で簡単な方法なのかな? biblique は「聖書の」とか「聖書風の」っていう意味らしい。いや、意味ワカリマセン! ……と思って調べたらネット版 Larousse にちゃんと載ってました。ズバリ意味は、

 

extrêmement simple

めちゃ簡単、めちゃ単純

 

une méthode brésilienne d’une simplicité biblique

つまり

une méthode brésilienne extrêmement simple

ってことね。超理解。

 

ところで、なんで biblique 付けたんだろう。なんでも、フランス語では聖書に由来する表現やそういう性格の表現がたくさんあるらしい。宗教がすごく身近なものだということがこの表現から読み取れます。「聖書の」って付けちゃうくらいだから。そうでもない私たち日本人にとっては理解しにくい表現だと思います。まあ、そういうものだって思えばよし!

 

 

次はこちら!

 

comme une traînée de poudre 

 

ビデオでは «Alors, prêts à répandre ces rayons de soleil comme une traînée de poudre ?» という風に使われていました。 «une traînée» は「細長い跡」や「帯状の物」と言う意味。例えば飛行機雲 «une traînée de condensation» を言うときに使われています。 «poudre» は「粉」や「火薬」。では «comme une traînée de poudre» の意味とは? ズバリこちら。

 

très rapidement

急速に、瞬く間に

 

ここでの «poudre» は「火薬」と言う意味で使われていて、火縄銃がすぐに点火するところからきているそうです。今の時代で言うと、床にまいたガソリンに火を近づけるとすぐに火が広まる感じですね。そういうわけで、«comme une traînée de poudre» は «se répandre» (発散する、広がる、流布する)や «se propager» (広まる、普及する、伝播する)と共に使われるのが普通です。(こちらのサイトを参考にしました:Expressions Françaises

 

 

まとめ

  • d’une simplicité biblique = extrêmement simple
  • comme une traînée de poudre = très rapidement

一つ注意なのは、これらの表現は expression familière (口語的表現)だということです!

 

 

いかがでしたか? 辞書で調べてもよくわからん!というものはその由来を調べてみるとすっ、と府に落ちることも多いので、調べてみると良いかもしれません! しかも、きっと頑張って調べるだろうから忘れにくい! 由来が分かれば面白いし、一石三鳥くらい得をするのではないでしょうか。

 

今回はここまでです!

À bientôt ! ニコニコ

Bonjour ! aliCeです ニコニコ

 

私はただいま、フランスに留学中です!来てからもうすぐ2か月になります。時間がたつのは早いぜ・・・

 

そんな中、リスニング力は確実に上がっているような気がします。今回はその証拠というか、今まで「???」だったフレーズが聞き取れるようになったことを書きます!

 

買い物をしに毎日のようにスーパーへ行くのですが、お肉を買おうと思ったとき、日本とシステムが違いすぎて驚きでした キョロキョロ

 

日本だとパック詰めされている様々なお肉がずらりと並んでいますが、フランスでは“Boucherie”というコーナーがあって、ガラス越しに肉の塊がドーン!と置いてあって(すでに切ってあるやつもある、ただし少し大きめ)、これくらい欲しい、と言えば、お店の人が切って計って値段が書いてあるシールを貼ってくれます。そこで、切って計った後に、“アヴェック スゥスィ?”と聞いてきますが、初めてお肉を買ったときはそれすらも聞き取れず、とりあえず“C'est tout.”と言っていました。それが何度か通っているうちに“アヴェック スゥスィ?”と聞こえるようになり、今日ついに“Avec ceci ?”だということが判明しました笑い泣き

私の中の全米で感動の嵐が吹き荒れています。(笑)

元ネタは怪盗クイーンです・・・

 

英語で直訳すると“With this ?”、つまり「これと(何か欲しいものはある)?」という意味です。聞き取れていなかったけど“C'est tout.”と答えていた初期の私、グッジョブ。

 

この“Avec ceci ?”は肉屋さんだけでなく、パン屋さんやレストランでも聞かれます。

 

そうそう、“Boucherie”でお肉が売られていると書きましたが、すぐ近くにパック詰めされたお肉もちゃんと売ってますよ!それでもBoucherieでお肉を買うフランス人はやっぱり人とかかわることと言いますか、おしゃべりするのが好きなんですかねぇ~

店員さんとお客さんが世間話をしているのをよく見かけます 照れ

 

 

今回はここまでです!

À bientôt ! ウインク

 

 

 

 

Bonjour ! 初めまして!
*La Chambre des Rêves*(夢の部屋) へようこそ!
 
いつかフランス一周旅行をするべく、ただいま絶賛フランス語猛勉強中のaliCeと申しますウインク
Enchantée !
 
プロフィールを見ていただければどういう人かわかるかと思います!
 
......たぶんね!
 
さて、このブログではフランスについてや、英語を交えて役に立つフランス語を紹介していきたいと思っています。フランス語が身近に感じられるような記事を書いていきたいです。街中のこんなところにフランス語があるよ!!と、もしかしたら紹介するかもしれませんお願い
 
それでは、挨拶はこの辺で!
Au revoir! 照れ