からもね」
「泳ごう。それじゃあ」
こう言ってだった。二人でだ。
泳ぎながら楽しんだのだった。二人でいる時間を。
希望は千春との時間も楽しんだ。そしてだった。真人との時間も同じ様にしたのだった。
彼は無事退院できた。見送りに来たのは希望だった。彼だけだった。
その彼の笑顔を見てだ。真人も笑顔で応えた。
「有り難うございます」
「ええと。今からだね」
「はい、お家に戻ってですね」
それからだと。希望にだ。真人はその明るい笑顔で述べた。
「賑やかにいきましょう」
「おばさん達はね」
「知ってます。皆忙しくて」
「妹さんもね」
「塾の合宿らしいですね」
「だダウン 服
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から今家にいるのはね」
「僕達だけですね」
真人自身と希望、彼等だけだった。だがそれでもだった。第八話 友情もその一
第八話 友情も
プールの中で泳ぎながらだ。希望は千春に笑顔で話していた。
「やっとね。友井君が退院するんだ」
「あのお友達の人が?」
「うん、そうなんだ」
こうだ。今日も白のワンピースの水着の千春に話すのだった。
「もうすぐね」
「夏休みの間に退院できたね」
「よかったよ。本当に」
このことを心から喜んでいる言葉だった。
「一時はどうなるかって思ったからさ」
「希望その人のこと本当に大事なのね」
「友達だからね」
明るい顔になって言えた。今の希望は。
「だからね」
「そうよね。お友達だからね」
「千春ちゃんにとっての家族の人達も