交通事故で弁護士の説明を聞く
昨日の旦那のおかまほられ事故。病院に行ってきたのと、相手の保険会社から連絡がきて、いろいろとやり取りをしました。まず現時点で警察の処理では物損事故という状態になっている。昨日の朝、現場検証時に主人は警官から「訴えますか?」と聞かれたそう。相手方もちゃんと対応してくれているので、そこまでしないですよと答えたそうだが、要はこれは人身事故として処理するか?ということ。結局、その後しびれやめまい、首が痛いなどの症状が出てきているので整形外科に行き、診断書を書いてもらった。診断書は事故処理した警察に提出し、物損事故から人身事故として処理してもらうことになります。人身事故となれば、治療費や会社を休んだ損害費など保険会社に請求できるようになります。慰謝料としての示談金も。とりあえず、何からしていいかわからないので交通事故に強そうな弁護士に無料相談。電話にて話した内容です。まず補償について1日あたりの入通院慰謝料自賠責 1日4,300円または8,600円1カ月(30日)129,000円が限度とされている。最低補償ラインの基準。満額もらうには一ヵ月の間に15日間は通院すること。(通院日×2で計算できる)任意保険基準は自賠責よりやや高くなる基準があるが保険会社ごとに異なる。弁護士基準は通院1日あたり〇円という基準によらず、弁護士や裁判所が過去の事例を参考にして算出する。自賠責や任意保険基準と比べて高額になりやすい。保険会社が提示するのは、自賠責基準の安い慰謝料であることが実情。加害者側の保険会社が提示する金額をそのまま受け入れると、不当に安い慰謝料で示談成立となってしまう。なので加害者側に提示された慰謝料で合意する前に、弁護士に交渉を依頼して請求することが肝ということ。もし自分がかけている保険に弁護士特約というものがついていたらこれを使って交渉してもらう。ついていなければ、示談の際に弁護士に相談し、弁護士費用を差し引いた場合と提示された示談金をそのままもらうのとどちらが手元に残るか計算するといい。また治療費(診察、固定器具など)や仕事を休んだ際は休業損害、後遺症による精神的苦痛で後遺障害慰謝料などの賠償金も受け取れるそう。保険会社は自賠責で賄おうとするので、実際は任意でかけている保険会社から保険金は出さない事がほどんどらしい。高いお金かけているのに、ひどい話ですね。あらためて弁護士特約、つけていてよかったと思いました。金額や交渉の幅もひろがって、あるとないとでは全然違います。まあ、よくも悪くも旦那は今後時間があるので、しっかり病院に通ってもらわないと。過去に足を怪我しているので、今回の事故で後遺症が出て足痛い、腰痛いで仕事できないで自宅警備員になっては困ってしまいますからね。また一つ工程が増えましたが、何とか乗り越えねば…