キースリング

▼CHRONOオフィシャルblog http://shop.plaza.rakuten.co.jp/chrono925/ ▼CHRONOオフィシャル https://www.instagram.com/chrono925/ 【Keith Richards Ring/COURTS AND HACKETT】 過去30年もの間、キース・リチャーズのスカルリングは、伝説ととして一人歩きしてしていた。 キース・リチャーズがいつも肌身離さず身につけていたリングは、いつしか世界中であまりにも有名になった結果、ロックンロールそのものを象徴する伝説のリングとされていった。 このリングは世界中のカルトなファンと際限の無いあらゆる模造品を蔓延させる結果を引き起こすことになった。 今までに、誰がこのリングをデザインしたか？ 誰がオリジナルを造ったか？ という数限りない主張がなされてきたが真相はこれである。 1978年、ロンドンのゴールドスミス(金細工師)として世に知られているディビット・ コーツとビル・ハケットの二人は人間の骸骨を題材に小さなサイズの銀の彫刻を制作中であった。 本物の人間の頭蓋骨を参考に完全なミニチュアのレプリカを造り、それを元に型をとった。 型からワックスの頭蓋骨を取り出すときに、このリングのインスピレーションが湧いたのである。 その後もさらなる実験を繰り返し、オリジナルのシルバースカルリングの誕生をもたらした。 時を同じくして、ニューヨークにいるキース・リチャーズから誕生日パーティーの招待状が届いたのである。 ビルとディビットはこのスカルリングが素晴らしい誕生日のプレゼントになるだろうと思った。 ショップ: 〒530-0012 大阪府大阪市北区芝田2丁目2-5 新星第一ビル別館2F TEL:06-4802-0011 Ace Metal Works(エースメタルワークス)、Bolted Studios(ボルテッドスタジオ)、Chrome Hearts(クロムハーツ)、Lone Ones(ロンワンズ)、Leonard Kamhout(レナードカムホート)、Gaboratory(ガボラトリー)、Starlingear(スターリンギア)、Bill Wall Leather(ビルウォールレザー)、Travis Walker(トラヴィスワーカー)、Stanley Guess(スタンリーゲス)、King Baby(キングベイビー)、Greg Everett Original(グレッグエバレットオリジナル)、Van Amburg Leathers(ヴァンアンバーグレザーズ)、Reid MFG(リードエムエフジー)、C365中山英俊作品(Hidetoshi Nakayama)、STRUM(ストラム)、Isamu Katayama BACKLASH(イサムカタヤマ バックラッシュ)、Lewis Leathers(ルイスレザー)、SKKIN(スキン)、Logan Riese(ローガンリース)などシルバーアクセサリーやレザーウェアをご愛用の方からもお問い合わせやオーダーを多数いただいております。 

Chrono925さん(@chrono925)がシェアした投稿 - 2017 Feb 25 6:06pm PST