AgfaGevaertのブログ

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今度は、水栓を直したくなった。
ワンハンドルの水栓は、使い込むとハンドルが重たくなってくる。
原因は、内部にあるパッキンの老化とグリス切れによるものだ。
以前、呼んで交換してもらったこともあるが、パッキンが \5,300
工賃と出張費の合計で \5,500と一万円を超える。

築後20年経つこともあり今回は、自分で交換してしまうことにした。
用意したのも同じINAX製、ヤフオクで送料込みで \7,500で入手。
あまり自分でやるメリットなさそうに見えるかもしれないが、全体を
新しくしたいことと、自分でやってみたい欲求が満足できる効果に
重点をおいてみた。


AgfaGevaertのブログ-20年近くお世話になった

20年お世話になりました。


AgfaGevaertのブログ-下部の結栓外そう


外します。 元に負担をかけぬ様慎重に。
※レンチは2本使用。


AgfaGevaertのブログ-水栓の裏側の取り付け状態


水栓の下側の構造。 これを緩めるのに一苦労です。
何がって? 60mmもあるナットを回せる工具、普通は持ってないよ。


AgfaGevaertのブログ-外してみた


先の関門にめげて、他を触っている間に考える。


AgfaGevaertのブログ-あられ汚れている


あれ、水周りってこんな。 INAXのサービスマンご苦労様。


AgfaGevaertのブログ-水が染みこませたくない構造だ

例のナットが外れて、水栓取ったらこんな構造。
水分嫌うよねこれ。


AgfaGevaertのブログ-エポキシで表面を加工

エポキシで加工しました。
自分でやるからできる、先を見据えた作業。


AgfaGevaertのブログ-作業後にどれを飲むか考えて

作業終わったら飲むだった。
どれを冷やすか決めるの忘れていた。


AgfaGevaertのブログ-新しい水栓の基台

新しい水栓の基台取り付け完了です。


AgfaGevaertのブログ-ワンタッチになった

作業が早く進む。 工具が必要なくなったが
外れないか心配。


AgfaGevaertのブログ-交換完了して、浄水器をつけてところ

完成して、浄水器も戻してすべておしまい。

時間の過ごし方として何か成果が現れるととても気持ちがいい。

ネットサーフィンでは味わえない達成感。





行ったのは初代ミニカトッポの修理です。 

20年以上経ちますが快調です。

不具合点は、暖気不足の時だけATのシフトチェンジが

アップが遅くなる傾向で1速から2速への切り替わりがぎこちないことです。


症状をぐぐってみると、AT内部にATFのフィルター目詰まりが

原因と云う情報に目がとまり早速部品を入手し作業の

開始です。



AgfaGevaertのブログ-オイルパンを外しオイルフィルターが見える

↑オイルパンを外した様子です。
内部に溜まったオイルがぽたぽた落ちてくる。


AgfaGevaertのブログ-フィルター外れた

フィルタ-外したら予想通り、オイルが出てきた。


AgfaGevaertのブログ-フィルターの見えなかった面

フィルターの見えなかった面、金属的な汚れがオイルに混じっている様子。


AgfaGevaertのブログ-オイルパンの内側には黒い汚れが

オイルパンに溜まっているものがあった。
おそるおそる不織布で触ってみると、砂鉄のようだ。
こんなに出るんだ、初めて見るので驚き。



AgfaGevaertのブログ-清掃済みのパン、中央が磁石左がドレインボルト

不織布で清掃したら結果はこのとおり、磁石も外して清掃できました。
細かな鉄粉は、粘着テープではがし取るしか方法なかった。


AgfaGevaertのブログ-ガスケット載せて位置確認

ガスケットを載せて位置と表裏の確認
この後、15Nの設定をしたトルクレンチで取り付け。
レベルを考え、指定オイルを入れて完了。


作業をまとめると、特筆はつぎの通り。

1) 道具の準備が大切。 不織布、トルクレンチ、スクレイパー(ガスケットはがし)
2) 十分な時間が必要。 はじめてだったが、3時間楽しめました。
   写真でわかるように、暗くなって照明を用意した。

この作業の前に実は、オイル交換を下抜きで上入れの方法で3回行っている。
この理由は、上記作業でも全量を抜き取ることはできないことと、黒いスラッジが
フィルター上部に残って居たように中にも溜まっている。
この機会にこれらを出してしまいたかった。

3) 三菱の販社でオイル交換について全量交換はしないほうが良いと云っていた。
   友人の持つ情報も、高年車などはATFを交換しない方が良いと聞いたらしい。
   これについて考察すると、専業者はオイルを交換する方法として、ラジエターに
   配管されているオイルチューブを外し、一方向にオイルを圧送し循環式に交換
   してゆく。 この方法の利点は変速機内部まで清掃できる。
   しかし、圧送によって先の写真のように溜まったスラッジが再び舞い上がり
   入っては欲しくない変速機に戻ってしまう。
   これが、全量変えない方がの理由かもしれない。

これまでに、2回ATFを同じ方法で交換しています。しかし、パンまでは外していなかったので磁石にたまったものは20年分でしょうか。


インスタントコーヒーを現像主薬に置き換えた現像液で処理してみました。

参考したのは、本家も本家 ここ のレシピです。

その他にも、停止液にはクエン酸を用いています。

発ガン性のある現像主薬をコーヒーやビタミンCで補完し、酢酸を使わない停止液と環境も重視した処理液です。


参考としたレシピに、より忠実に行ってみたので興味のある方は参考にして欲しい。


 全体のながれ

 

1、道具と薬品を揃える

2、薬品を調合して処理液をつくる

3、処理する


 道具と薬品を揃える


 現像タンク

 ステンレス製の135フィルム2本用を勧めます。

 将来、ブローニーフィルムを処理することになっても、リールを追加するだけでタンクは使えます。


 液温計

 アルコール式の棒状温度計、50度まであれば十分。


 処理液保存容器

 500mlのペットボトルで十分、保存状態を保つのに遮光が必要な場合は黒い紙で囲えば大丈夫。

 一度に処理する本数や、方法によっても異なるが5本くらい必要です。


 撹拌ぼう

 割り箸でよいでしょう。 最適なのは、ステンレス製やガラス棒。


 じょうご

 処理液保存容器に液を戻すときに使います。

 処理液の性質別に2つあると便利です。 直径10cmくらいのプラスチック製で十分です。


 時計

 秒まで計れるものが便利です。


 ウエス(ぞうきん)

 ハンドタオルが、3枚くらいあると便利です。


 薬品を揃える

 500mlをつくる場合の量です。 道具に合わせて工夫して下さい。

 また、容器は奇麗に洗浄し乾燥させたペットボトルを利用しました。


 炭酸ソーダ(炭酸ナトリウム)  27g 

 重曹を鍋で焼成 すると炭酸ソーダの原料に変化する。

 スーパーで買える家事目的の品質で十分、1000gで450円と手軽でしょ。(今回、カネヨ製)

 試しに、アルミ鍋を弱火にかけて10分くらいで完了しました。

 完成すると目方が変化するので、加熱の参考にしてください。

  はじめ: 250g

  完了 : 159g (これ以上変化しない点を完了とする)

 あら熱が取れたら、早めに保存容器に入れましょう。


 ビタミンC (L-アスコルビン酸)  8g

 溶解させやすい粉末状のものを勧めます。

 アマゾンで300gで 950円(送料込み) を使いました。

 

臭化カリウム(ブロムカリ) 1g

株式会社エヌ・エヌ・シー から発売されて量販店 で入手可能です。 50gで350円くらい


 インスタントコーヒー 20g

 銘柄こだわりません、今回ネスカフェ ゴールドブレンドで試しました。


 停止液には、クエン酸 15g

 重曹と同じく、家事用で十分です。


 定着は、市販品のスーパー富士フィックス

 今回は、硬膜迅速式のものです。 便利さが優先されています。


 水洗促進剤は、市販品のQW 1袋

 硬膜作用のある定着を行っているため、水洗に時間がかるので使います。


 これらを、以上の順番に溶解し、容器に名前と日付を書いて保管します。

 ① 水温30度くらいの湯冷ましを400ccくらいメスカップなどの容器に用意します。

 ② それぞれの薬品を 1/4くらいづつゆっくりメスカップの湯冷ましに投入し、解けてからつぎを入れる。

 ③ 全てが溶けたら、残った湯冷ましまたは、水を加えて総量を500mlとする。

    現像なので、遮光して保存する事が必要です。


 

 現像時間の目安

 

 ① 富士ネオパン、アクロス100

    a) 小型タンクを用い

    b) 19-22度くらいに調整する

    c) 撹拌は、 1分ごとに10秒 左右にゆさゆささせるだけ。

d) 処理時間は、約 12分(21度)を始めに試してください。


 ② 富士ネオパン、プロスト400

アクロス100と異なるのが、処理時間です。(他は、同じ)

    a) 処理時間は、13分(21度)を始めに試させてください。