私は、日本のことを外国人に話すときは常に

「この人は私を通して日本を見ている」

という意識を持つようにしています。







特に日本に行った事がない人は、少ない情報量を元に「日本」はこうだ、というイメージを作り上げます。







話し手が変われば、もちろんそれぞれの経験も異なるので、違う「日本」を伝えることになります。









私が、日本の良いところ・悪いところはこうだよって言ったとしても他の日本人は真逆の意見を持っているかもしれません。







上の、良い・悪いという価値判断的なこともそうですが、事実的なことでも同じ事が言えます。








例えば、山や田んぼばっかりの田舎育ちにとっては「日本」は自然いっぱいでまだ後進的な部分も多く残っていると伝えるかもしれません。



反対に、都会育ちにとって「日本」は高層ビルやテクノロジーが多く使われている国というのを強調するかもしれません。






どちらも事実だけど、偏っている。






上記の例えは少し極端ですが、「日本」について全く同じ話をする日本人はほとんどいない、ということが伝わったかな?と思います。









アメリカに住んでいると、日本についてほぼ毎日聞かれます。








なので、少しでも誤差を緩和するために、


「これは私の経験をもとに言ってるから完全に信じないで参考にする程度で聞いてね。」


と前置き(後置き?)しています。





めんどくさい時もあるけど、「日本はハイテクな街とアニメの国」と思い込んでいるアメリカ人に出来るだけ新しい視点を与えたい、という使命感に駆られて話しているというのもあります。







さりげないコメントでも、外国人にとっては日本の印象を形成する手がかりとなる、影響のある言葉。








このような点で、タイトルに書いたように、留学生は影響力のある、日本の代表者なのです。








自分の経験や意見だけではなく、他の日本人だったらこんなこと言うかもしれないよ、という多くの視点を具体的に話すのも大切だと思います。











私の場合は、日米ハーフとして、バイリンガルとして、周りの日本人と違う経験をしてきたので、完全に日本社会のシステムにいる感覚が分かってないです。

外国人として日本に住んでいた感覚が強いので、知らないうちにみんなとは違う「日本」を伝えているかもしれません。







ですが、私が言うことが全てじゃない、と伝えられれば、聞き手の世界観が広がると思うのです。







「余白」の部分を作ってあげることで、聞き手の外国人にとっても新しい情報を受け入れやすくする。






そしてもっと日本を知ってもらえればいいな、と考えています。







最後に、留学生のみなさん、逆に自分が聞き手に回るときは常に違う視点もある、ということを頭の片隅に置いておいてください。





{2B1C2DD2-9FEF-414A-A3A8-8DE8B686D82C}







Noelle 






 

 

 

カルチャーショックの対処法については→こちら

 

アメリカでの意思疎通については→こちら

 

アメリカの大学での文系・理系については→こちら

 

アメリカで自分の意見を持つことについては→こちら

 

 

 

 

 

 


 

 

 

留学をできるだけ安くしたい!という方はこちら↓

 

https://langpedia.jp/?cpcode=amb-noelle-fuyu

 

下のコードを使用してさらに安く↓

 

Code :  amb-noelle-fuyu

 











スタディサプリ ENGLISH

 

こんにちは、そろそろ一人な毎日が寂しくなってきたNoelleです。

 

 

 

 

 

 

今回は、カルチャーショックの延長線上にあるトピックについて触れたいと思います。

 

 

 

 

 

 

まず、このエントリーにも記載しているように、カルチャーショックは留学するにおいて避けては通れない出来事です。

 

 

 

 

 

 

ここで考えたいのは、カルチャーショックが起きるのは、固定概念があるから。

 

 

「これはこうであるべきだ」という固定概念が全く無ければいちいち文化の違いに戸惑わないはずです。

 

 

 

 

 

 

 

今回のエントリーでは、ただ如何にカルチャーショックに対応するかだけでなく、対応のテンプレートとでも言いましょうか、固定概念を無くしていく<作業>に意識することについて言及します。

 

 

 

 

 

 

分かりやすくなるかどうかが疑問ですが、経験者として合気道を例に話を進めますね。

 

 

 

 

 

合気道では、相手がどのように攻撃してくるかによって受け止める型が変わります。

 

当たり前のことですが、具体的に言うと上から、下から、後ろなどから襲われた時の動きが異なるのです。

 

 

 

 

受け止め方、つまり「型」を覚えていれば、攻撃されるたびにいちいちどうしようと考えなくてもうまく対応ができます。

 

 

 

 

 

 

 

私は、新しい概念や固定概念に合わないことに出会った場合にも、考え方の「型」を意識するようになってから自然と戸惑うことが少なくなりましたし、その上ただ単に外来のモノとして受けるだけでなく新しい材料として自分の中に取り入れられるようになりました。

 

 

 

 

 

先程、「テンプレート」と言ったように、枠組みがあって後は中身をそのから入ってくる情報で埋める。

 

 

 

 

 

そうすれば毎回ストレスが軽減されます、処理の仕方が解るので。

 

 

 

 

 

 

 

しかし、この作業にも落とし穴があります。

 

 

 

 

 

思考回路のテンプレートが間違っていると、それによって生み出される結論も間違えることになってしまいます。

 

 

 

 

 

アメリカなど、人種や思想が多種多様なところで暮らすとなると、柔軟にそれぞれの場面でテンプレートを微調整する必要があります。

 

 

 

 

この微調整力とういうのはほとんど訓練でしか養うことが出来ないと私は思っています。

 

 

 

 

 

 

日本の中にいても、もちろん様々な考え方を持っている人がいますが、留学するほどこの訓練ができる機会はないです。

 

 

 

 

 

 

思考の「型」を幾つか持っていて、且つそれを場合に応じて手直しすることができるようになれば生活や学校だけでなく、仕事にも生かすことができるようになります(例えばアクシデントが起きた時の問題解決能力など)。

 

 

 

 

 

 

 

これから留学する人はぜひ頭の片隅にこの事を置いておいてみてください。

 

 

 

 

 

自分にとっての「当たり前」や価値観がどのくらい脆いモノなのかが解るだけでなく、頭の中でどのように価値観が形作られるかの工程がはっきり見えてくるようになります。

 

 

 

 

 

私もまだまだ発展途上だけど、これからどのような「当たり前」が覆されるのかが楽しみです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

カルチャーショックの対処法については→こちら

 

アメリカでの意思疎通については→こちら

 

アメリカの大学での文系・理系については→こちら

 

アメリカで自分の意見を持つことについては→こちら

 

 

 

 

 

 

 

 

 Noelle

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

留学をできるだけ安くしたい!という方はこちら↓

 

https://langpedia.jp/?cpcode=amb-noelle-fuyu

 

下のコードを使用してさらに安く↓

 

Code :  amb-noelle-fuyu

 

 

 

スタディサプリ ENGLISH

 


 

 


 


アメリカに移住して、学校通って、普通に生活するに当たって、少しだけでもいいからこの事について勉強しておいた方がその後の留学生活の質が格段(かどうかはさて置き)に上がるもの....

 


 


 

 


 

 


 


 

 


 


 

 


 


それは、

 


 


 

 


 


 

 


 


アメリカ政治

 


 






です。

 


 


 


 

 


 


 

 


 


 

 


 


 

 


政治というのはアメリカに住む者にとって本当に核となるものです。

 


 


 

 


 


 

 


 


 

 


そんなこと言ったらもちろん日本でも政治や政府の事は良く話題になりますし、この国を動かしている部分です。

 


 


 

 


 

 


 


 

 


 


 

 


 


しかしですね、アメリカ人にとって政治についてどのような体制なのか、どのような意見を持っているのかはアイデンティティの一部なんです。

 


 


 

 


 


 

 


 


 

 


 


 

 


 


そもそも、日本とアメリカの政治形態は異なります。

 


 


 

 


 


それもあって、人々の政治に対しての態度や意識は二国では違うものになるのも無理はありません。

 


 


 

 


 


 

 


 


 

 


 


 

 


 


 


アメリカは多民族・多文化国家。

 


 


 

 


 


 

 


 


それに対し日本は統一国家。

 


 


 

 


 


 

 


 


 

 


 


 


アメリカ国民・アメリカ在住の移民にとって政府の違いは生活を左右すること。

 


 


 

 


 


 

 


 


 

 


 


 

 


 


 

 


 


社会福祉国家の日本ではそこまでの

 


 


 

 


 


「政治が生活の明暗を分ける」

 


 


 

 


 


という意識がそこまで極端にならないのではないのかな?と思っています。

 


 


 

 


 


 

 


 


 

 


 


 

 


 


 

 


 


 

 


 


 


ですから、今日のブログのタイトルに戻ると、アメリカの政治の教養があるのと無いのとで、現地の文化や思想を感じられる度合いが変わってくるのです。

 


 


 

 


 


 

 

 


 


 

 


 


 

 


 


それは、人と繋がることにも関係しますし、知識がある事によって社会がどのように成り立っているのかをより良く観察できます。

 


 


 

 


 


 

 


 


 

 


 


 

 


 


 

 


 


 

 


 


 

 


大学の講義でもよく話されることなので、試験に直接関係なくても予備知識があるだけで更に知識を広げることができます。

 


 


 

 


 


 

 


 


 

 


 


 

 


 


友達とランチする時などのカジュアルな場面でも政治の話になる事が多いので、もし自分の意見が無かったり発言できなくても、最低何について話しているのかを知っているだけで、全く知らないよりも大きく変化します。

 


 


 

 


 


 


 


 

 


 


 


 


大学の一般教養の講義にアメリカ政治というものが必ずどの大学にもあるので、英語に自信がある方はそれを通して学ぶのもアリだと思います。

 


 


 

 


 


(単位儲かりますし)

 


 


 

 


 


 

 


 


 

 


 


 

 


 


 

 


 


 

 


 


それに加えて最後にもう1つ、日本の政治についても本当によーく聞かれるので、デタラメ言わずに答えられるようにしましょう。

 


 


 

 


 


 

 


 


 

 


 


 

 


 


 

 


 


 

 


 


 

 


 


 

 


 


 

 


 


では。

 


 


 

 


 


 

 


 


 

 


 



カルチャーショックの対処法については→こちら

 

アメリカでの意思疎通については→こちら

 

アメリカの大学での文系・理系については→こちら

 

アメリカで自分の意見を持つことについては→こちら

 


 


 

 


 


 

 


 


 

 


 


 


 

 


 


Noelle 

 


 


 

 


 


 

 


 

 


 


 

留学をできるだけ安くしたい!という方はこちら↓

 

 

 

https://langpedia.jp/?cpcode=amb-noelle-fuyu

 

 

 

下のコードを使用してさらに安く↓

 

 

 

Code :  amb-noelle-fuyu

 

 



 

 

スタディサプリ ENGLISH