思っていることを箇条書きに。
フライト10時間はしんどかった。6時間経過した時に疲れのピークを感じた。
からの入国審査2時間はアホすぎ。
イケメンにため息混じりのハバナイスデーを言われて無事入国。
機内食ウマいで有名な仁川空港、韓国粥でテンションブチ上げ。
Uber乗り場までのフリーバスで映画の登場人物みたいな兄ちゃんに話しかけられる、映画に出演しとる気持ちになる。
Uber運転手アジア系おじさんで優しく対応してくれて感謝。
空港からモーテルまでリトルエチオピアの道を通った。
ハッピーな通りだったけど治安悪そうでビビる。
ここらへんで普通にしてるのに通行人とかにめちゃくちゃガン見されると気がつく。私のどこら辺が目立っとるのか不明。
日本でガン見されるのは理解できるけど、アメリカまできてガン見は意味不明。アメリカ人のティーンズコスプレみたいな服装してる気がしてたけど、何か違うのかリズに聞こう。
チェックインまで時間があったのでモーテルすぐそばのオーガニックスーパーへ。クソオーガニック、クソ高、ナメすぎ。
ここでsorryをthank youをマスターする。
モーテルについて1時間ほど仮眠して、TVをみまくる。
そこで気がついたのはアメリカ人の服装は超単純。自分のファッションセンスも細かい配りなく超単純ドカーンって感じで、実は自分はオシャレじゃないのか??と思うことさえあったけど、ここで納得安心。
俺にはアメリカの感性が流れてる気がした。嬉しい。
なおさんと1時間ほどテレビ電話をした。
とても気持ちが落ち着いた。ホームシックになった。
どうしても煙草が吸いたくてモーテルの外まで1人で出て行った。一生ビビってる私にはまじで挑戦だった。まじmoon扉を開けてスタイル。
モーテルは大通りの角にあり、大通りから1本入った道へ数歩歩いたところで煙草を吸った。
歩道にスプレーで矢印とDWPEの文字。
マジで怖すぎて死ぬかと思いつつ、写メ撮って平気な顔で部屋に戻る。めちゃ怖かった。
無事キョウソちゃん合流、ハグで再開。
よく2人で来れたねと褒めてくれる。確かに考えるとよく2人で来れたと思う、でも自分が考えていたより単純で簡単に来れた。それはなおきが頼りになったということも大きくあると思う。感謝。
晩ご飯何食べようか歩いて散策、夕方18時ごろ。もう外は真っ暗。
モーテルの近く大通りは通行人多めで安心。
対した飯屋がなくてファーマーズマーケットの方へ。
スーパーでビールやピザを買ってモーテル帰宅。
ちゃんと全て大通りを歩いた。片道5分くらいの距離。
それなのに大通りの大きな交差点、2ブロックだけホームレスがいた。その2ブロックだけ見るからに異世界、意味不明。日本では全く考えられない。
その異世界の近くの道1本はブラックホールみたいに何もなくて真っ暗。
ずっと叫んでるホームレスくそ怖全力のガン無視。
ヤバい奴への対処法は目を合わさない、ガン無視。これはアメリカでは当たり前だけど私はどこで身につけたんだろう?
そんなこと誰からも教わったことないのに自分でそれが正しいと昔からその方法をしてる、なぞ。血の問題?
ここでなんとなくアメリカには慣れてきたけど、全然クソ怖いし全然ビビってる。
日本にいる時は心を落ち着かせることができるけど、アメリカでは常に緊張してなくちゃいけないな、と思うとこんな所に住むのは嫌だと思った。
明日からのアメリカも心から楽しむことができるのか不安。
でも今回の旅行は全力観光というよりは、自分が自分へ与えた使命を果たすために来てるので。
早く寝たのに夜中に目覚めて頭が冴えてしまって寝れなくなったのでブログなんぞ書いてみた。
今回のアメリカで感じることは今後の私の人生でとても役立つはずなので記録。
フライト10時間はしんどかった。6時間経過した時に疲れのピークを感じた。
からの入国審査2時間はアホすぎ。
イケメンにため息混じりのハバナイスデーを言われて無事入国。
機内食ウマいで有名な仁川空港、韓国粥でテンションブチ上げ。
Uber乗り場までのフリーバスで映画の登場人物みたいな兄ちゃんに話しかけられる、映画に出演しとる気持ちになる。
Uber運転手アジア系おじさんで優しく対応してくれて感謝。
空港からモーテルまでリトルエチオピアの道を通った。
ハッピーな通りだったけど治安悪そうでビビる。
ここらへんで普通にしてるのに通行人とかにめちゃくちゃガン見されると気がつく。私のどこら辺が目立っとるのか不明。
日本でガン見されるのは理解できるけど、アメリカまできてガン見は意味不明。アメリカ人のティーンズコスプレみたいな服装してる気がしてたけど、何か違うのかリズに聞こう。
チェックインまで時間があったのでモーテルすぐそばのオーガニックスーパーへ。クソオーガニック、クソ高、ナメすぎ。
ここでsorryをthank youをマスターする。
モーテルについて1時間ほど仮眠して、TVをみまくる。
そこで気がついたのはアメリカ人の服装は超単純。自分のファッションセンスも細かい配りなく超単純ドカーンって感じで、実は自分はオシャレじゃないのか??と思うことさえあったけど、ここで納得安心。
俺にはアメリカの感性が流れてる気がした。嬉しい。
なおさんと1時間ほどテレビ電話をした。
とても気持ちが落ち着いた。ホームシックになった。
どうしても煙草が吸いたくてモーテルの外まで1人で出て行った。一生ビビってる私にはまじで挑戦だった。まじmoon扉を開けてスタイル。
モーテルは大通りの角にあり、大通りから1本入った道へ数歩歩いたところで煙草を吸った。
歩道にスプレーで矢印とDWPEの文字。
マジで怖すぎて死ぬかと思いつつ、写メ撮って平気な顔で部屋に戻る。めちゃ怖かった。
無事キョウソちゃん合流、ハグで再開。
よく2人で来れたねと褒めてくれる。確かに考えるとよく2人で来れたと思う、でも自分が考えていたより単純で簡単に来れた。それはなおきが頼りになったということも大きくあると思う。感謝。
晩ご飯何食べようか歩いて散策、夕方18時ごろ。もう外は真っ暗。
モーテルの近く大通りは通行人多めで安心。
対した飯屋がなくてファーマーズマーケットの方へ。
スーパーでビールやピザを買ってモーテル帰宅。
ちゃんと全て大通りを歩いた。片道5分くらいの距離。
それなのに大通りの大きな交差点、2ブロックだけホームレスがいた。その2ブロックだけ見るからに異世界、意味不明。日本では全く考えられない。
その異世界の近くの道1本はブラックホールみたいに何もなくて真っ暗。
ずっと叫んでるホームレスくそ怖全力のガン無視。
ヤバい奴への対処法は目を合わさない、ガン無視。これはアメリカでは当たり前だけど私はどこで身につけたんだろう?
そんなこと誰からも教わったことないのに自分でそれが正しいと昔からその方法をしてる、なぞ。血の問題?
ここでなんとなくアメリカには慣れてきたけど、全然クソ怖いし全然ビビってる。
日本にいる時は心を落ち着かせることができるけど、アメリカでは常に緊張してなくちゃいけないな、と思うとこんな所に住むのは嫌だと思った。
明日からのアメリカも心から楽しむことができるのか不安。
でも今回の旅行は全力観光というよりは、自分が自分へ与えた使命を果たすために来てるので。
早く寝たのに夜中に目覚めて頭が冴えてしまって寝れなくなったのでブログなんぞ書いてみた。
今回のアメリカで感じることは今後の私の人生でとても役立つはずなので記録。