JW.ORGから学ぶ高等教育について | めぐみの思い JW ஐ.。:*

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日々成長したい

ご訪問ありがとうございますオーナメント

 

 

 

 

少し前ですが X で話題になったことです。

 

色々な変更でざわついてますが、いまだに「神の基準は変わらないはずなのに組織内のルールが変わるのはおかしい」とか言う人いるんですよね。そういう人は高等教育受けるべきだったのかも。

 

 

 

勝手にご紹介です、ありがとうございますおねがい

 

 

 

 

 

このように ものみの塔は、確かに高等教育を受けないように圧力をかけてきましたビックリマーク

 

 

 

 

塔71 12/15 751–757ページ世から別れなさい

 

17この世的な職業はすべてまもなく終わりを告げます。では,今日の若い人たちが,決して訪れることのない将来のための『高等教育』に関心を持つべき理由がどこにあるのですか。いずれにしても,大学は混乱状態に陥っています。

 

 

塔05 10/1 26–31ページ親の皆さん ― お子さんにどんな将来を望んでいますか

 

8では,クリスチャンである親はどうすべきでしょうか…中には,子どもがその年齢になったら大学へ行って高等教育を受けられるように,一生懸命働いてお金を貯める人や,その目的のためなら借金もいとわない人がいます。しかし,そうした決定の結果として支払うことになる代償は,金銭的なものに限られません。今日,高等教育を追い求めることにはどんな代償が伴うでしょうか。

12悪い環境に加えて…そうしたことすべてを行なうには,多大の時間やエネルギーが求められます…その場合でも王国の関心事が第一にされるでしょうか,それとも脇に押しやられますか…大学で要求される事柄を行なうために自分の時間やエネルギーが奪われたり,そこで行なわれている聖書に反する事柄に巻き込まれたりして,信仰から離れ落ちてしまった人がいるのは,何と残念なことでしょう。

 

 

質 22章 174–179ページどんな職業を選んだらよいだろうか

 

別の憂慮すべき点は,高等教育を受けることと,「核心となる宗教信条を固守」(「現代の宗教事情」)しなくなったこととが関連づけられていることで,そのことを示す証拠資料はたくさんあります。一部のクリスチャンの若者は,優秀な成績を保つことに忙しくて霊的な活動がおろそかになり,大学が奨励する世俗的な考えの猛攻撃に対する抵抗力が弱くなってしまいました。その結果,信仰の破船を経験した若者もいます。

 

 

塔08 4/15 3–7ページ「無価値なもの」を退けなさい

 

10では,大学で受ける高等教育についてはどうでしょうか…そのような教育を追い求める人は,多くの場合,有害な思想を教え込まれることになります。そのような教育を受けるなら,エホバへの奉仕に費やすことによって最善の益が得られるはずの青年時代を浪費することになります…クリスチャンは,生活の安定を求めてこの世の高度な教育制度に頼るのではなく,エホバに依り頼みます。

 

 

塔13 9/15 17–21ページあなたは自分を変革していますか

 

12残念なことに,わたしたちは世の中でパウロが言及したような人々に囲まれています…会衆のやり方に進んで従わず,気に入らないことに不平を述べることさえあり得ます。あるいは,娯楽,インターネットの使用,高等教育を追い求めることに関して,聖書に基づく助言を受け入れにくく思うかもしれません。

 

 

塔13 10/15 12–16ページ「エホバに奴隷として仕えなさい」

 

15この世の高等教育の現場ではどんな状況が見られますか。学生たちの不道徳行為や大量飲酒が普通になっていないでしょうか。

 

 

塔研17 9月号 28–32ページ「勇気を出し……行ないなさい」

 

11…多くの国の若い人たちは,高等教育を受けて高収入の仕事に就くようにという圧力を受けます。経済状況の良くない国では,家族のためにお金を稼がなければならない,と感じる若い人たちもいます…モーセは圧力に負けず,勇気を出して清い崇拝を支持しました…その結果,エホバの祝福を受けることができました。将来さらに豊かな祝福を受けるに違いありません。

 

 

塔研21 12月号 22–27ページ「彼の言うことを聞きなさい」

 

写真や挿絵: 神が与えてくださっている“ガードレール”に守られ,「狭められ」た道を進み続けるなら,いろいろな危険を避けられる。例えば,ポルノや,不道徳な交友や,高等教育を受けるようにという強い圧力など。

 

チューリップ赤チューリップ黄チューリップオレンジここで危険ということで、「ポルノ」と「高等教育を受けるようにという強い圧力」が同レベル扱いに驚きましたびっくりあせる

 

 

 

イ質 記事58エホバの証人は教育についてどのように考えていますか

 

大学教育はモラルや神様との関係を損ないかねない

聖書にはこう書かれています。「災いを見て身を隠す者は明敏である」。エホバの証人は大学などの教育機関の環境が,モラルや神様との関係によくない影響を与えることがあると感じています。それで,多くのエホバの証人は自分や子どもたちをそのような環境に置かないようにしています。そのような教育機関では次のような誤った考えが浸透していると感じているからです。

 

 

 

ここからが矛盾しているお話ですが…

長くなりましたので、続きは後日に致します。