ご訪問ありがとうございます<(_ _*)> アリガトォ
いつものごとく復習と思って下されば...
2013年7月15日の出版物をp. 25によると、1919年に、
イエスは聖書研究者の中から,有能な油そそがれた
兄弟たちを選んで忠実で思慮深い奴隷としたと書いてます
有能な、をどうしても付けたかったのね
イエス様が1919年に来て選んだ人ってならまだいいですよ(嘘だけど)
その後新しく統〇体に加わってる人は何ですか
霊感を受けてるわけでもないんですよねぇ
44 ですから,あなたたちも,用意ができていることを示しなさい。人の
子は予期しない時刻に来るからです。45 主人が,召し使いたちに適切
な時に食物を与えるため,彼らの上に任命した忠実で思慮深い奴隷は
いったい誰でしょうか。 46 主人が来て,そうしているところを見るなら,
その奴隷は幸せです
マタイ24:44-46
今回は新世界訳です
また別のところには、
それで,私のこれらの言葉を聞いて実行する人は皆,
岩の上に家を建てた思慮深い人のようです
マタイ7:24
人の子は予期しない時刻に来るという言葉から始まって、
4つの例え話が書かれてるところです。そのどれもが将来の
イエス様の到来時の話ではないでしょうか
それに7:24の言葉を読むと、教えられた言葉を聞いて
それを実行する人は皆、思慮深い人だと書いてます
組織が教える「忠実で思慮深い奴隷」の本当の意味は、特定の
人たちを指すのではなくて、イエス様が到来する時まで命令を守り
行う人、つまり、忠実に思慮深く行動し続ける人のことなんじゃ
ないかなぁ、そう感じてます
巧みに惑わされてきたけど、心が解放された私たちは
前を向いて楽しんでいきましょう