めぐみの思い JW ஐ.。:*

めぐみの思い JW ஐ.。:*

日々成長したい

いつも読んで下さって

ありがとうございますハート

 

 

 

長老と援助奉仕者は、過去に不道徳行為などの重大な悪事を犯していてもお咎めがないと見聞きしましたので、確認してみました。

 

リブログさせて頂きました、ありがとうございます照れ

 

 

中でも一番新しい2022年4月を参考にさせて頂きました。

 

【25.何年か前に犯した排斥に対する罪が扱われていなかった場合】

以下の場合、長老団はその兄弟が奉仕を継続できるという決定を下すかもしれません。

不道徳行為などの重大な悪事を犯してから数年程度を超える時間が経過し、心から悔い改めていて、罪を犯した時にすぐに知らせるべきだったことを認めている。

長年にわたり忠実に奉仕を続けていて、神の祝福の証拠があり、会衆から尊敬されている。

 

 

本当だった、知りませんでしたびっくり

 

神の祝福の証拠があるね~~

 

 

 

こちらにも似たようなパターンがありますビックリマーク

 

 

 

【不活発な人が重大な悪事を犯した場合】

18. 不活発な人が重大な悪事を犯した場合は、会衆に戻りたいと思ってはいても,自分の悪事を長老に告白すれば排斥される,と感じているかもしれません。しかし,聖書に反する行いをやめていて,心から悔い改めているなら,会衆から追放されることはありません。

(塔08 11/15 14-15ページ12-13節。帰 10-14)

 

 

それにしても不活発な人の場合の理由が「会衆に戻りたいと思ってはいても,排斥されると感じているかも」ってどういうことはてなマーク

 

 

【何年か前の重大な悪事】
56. …数年程度というよりさらに前の悪事を当人が心から悔い改めていて, 罪を犯した直後に告白すべきだったことを認めているなら、2人の長老による助言で十分かもしれません。

(長老の教科書)

 

 

年月が経てば無効になるパターンビックリマーク

 

しかもバプテスマ無効のケースがあるなんてね~~

 

過去排斥された方は復帰がものすごく大変でした、不公平感が否めないなぁえー