新田ヴァイオリン教室のブログ
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ルイス・スアレス、えらいっ!!

某巨大掲示板群のWCサッカー関連のスレッドで、少数の投稿者に叩かれていた、ウルグアイ代表のスアレス。


スアレスそしてウルグアイ代表、良くやった! 天晴!!


彼と彼のチームを叩く連中の見解には、些か賛同しかねる。


自分は、この試合をリアルタイムで見ていた。

大嫌いなブラジルが見事に逆転負けして下さった (w  清々しい試合の後、気分的に少しリラックスして観られた試合だった。

しかし、この試合の空気は狂気じみていた。

「ガーナ頑張れ」一色の会場の異様な空気がTVの画面を通して伝わって来る。


ウルグアイの選手達にとっては、完全なアウェーの空気。


それが自分の「ウルグアイ頑張れ」のハートに火を点けた。


前半の終わり頃に先制点を獲られたが、それ程ショックではなかった。

前の試合で、前半劣勢だったオランダが先制されたものの、後半に見事逆転、そして勝利してくれたのを目の当たりにしたからだった。


やはり、ウルグアイもやってくれた。

後半が始まって間もなく、FKで同点に追いついた。


その後は、両チーム度々チャンスはあるものの点が入らないまま後半を終え延長戦に。


そして、延長後半の僅かなロスタイムが終わりにさしかかった頃、スアレスが絶体絶命のピンチを21世紀の『神の手』で〝跳ね返し〟凌いだのだった。

時間的に、ここでゴールを決められたら終わりだった筈だ。

もはや、時間的に、一人退場になったとて、さして問題の無いタイミングでもある。

確実にゴールを捉えていたヘディングを防ぐ為、決定的な終わりを防ぎ、それをPKと言う"終わってしまわない可能性"に換える為。

スアレスは咄嗟に、ゴールライン上で、退場覚悟で、ハンドと言う公平なルールに基いた反則をする判断をしたと思う。


よって、ウルグアイは、公平なルールに基いて、PKと言う"罰"を受け、スアレスには、退場の"罰"も宣告された。


ガーナには、あの場面でPKと言う"勝利のチャンス"が与えられたが、チャンスを活かせなかっただけだ。

これを「汚い」「卑怯だ」と言う事には、賛同しかねる。

北見市西地区公民館にて

今日、公的施設での始めてのレッスンを行いました。

西地区公民館の職員さんに、とても柔軟で、御親切な御取り計らいを賜り

無事、レッスンを勤める事が出来ました。


特に、何らかの理由で、ご自宅でのレッスンが出来ない生徒さんには、最適な施設と思います。



北見市西地区公民館の皆様、ありがとうございました。

これから、(旧)北見市内での生徒さんが増えましたら、利用させて頂く機会も増すと思います。


宜しくお願いします。

御好評により…

6月1日より、


3ヶ月間!! ッスン料が、無料!

長期無料体験レッスン を

随時承ります。


詳しくは、当教室の携帯ホームページを御覧下さい。

http://k.fc2.com/cgi-bin/hp.cgi/christian/

5月が終わってしまう・・・

自分的に、一年の中で一番好きな季節が終わってしまう。

もう間もなく5月も過ぎ去ってしまう。



5月と言えばこの曲、メンデルスゾーン作曲/クライスラー編曲

無言歌 作品62-1 『5月のそよ風』



巧い!!
"全てG線で弾く"と言う常識を巧みに破った名演と言えると思う。
先ず、抑揚のつけ方が上手い!
音色の表現も聴いていて実にしっくりくる演奏。
晴れた日に、穏やかな呼吸をする様に吹く、幾分ひんやりとした爽やかな春の風を想わせる。
特に、短調になったところの音色の変化は鳥肌モノ“やや冷たい5月の雨に濡れた野花を見ている自分”を起想する。
あとは、個人的に、この奏者の音程のとり方が好き。

ただ、この曲にしては、演奏のキレが良過ぎる感じがする。
これは、特に8分休符前の弱拍音符のフェードアウトがキツ過ぎる為か、拍の途中で音が切れてしまい、少々ぶっきらぼうな感がある。
ポルタメントを、もう少し用いても好いような気がする。
アナログな音程のとれるヴァイオリンだからこそ出来る演奏技法だが、多用し過ぎると古臭い演奏になりがちになる危険性も有る。
この演奏では、ピアノの鍵盤で弾く様な、些かデジタル的な硬質感がある。
伴奏ピアノが結構マッタリ気味なのに対し、ヴァイオリンの方向性がやや異なる御様子。

習い立ての子供の最良なティチャーは母親!?

現在4歳で習い始めた男の子

レッスンには、その子の母親が付き添います。


この事が、とても自分を助けてくれています。

4歳(間もなく5歳になる様ですが)の男の子では、難しい日本語は理解しがたく、且つ又、

講師である自分が演奏し格好を見せただけでは、到底、演奏の基本となる技術を奥深く伝授する事は難しいものです。


例えば、弓の持ち方。

サムグリップの部分を親指と中指で作る『影絵の、かなり下顎のへち曲がったキツネ』が、あむあむ噛じる・・・

では、かなりいい加減な持ち方になるものです。

大抵の場合、手の甲を地面に対して平行にして、『影絵のキツネ』がサムグリップに噛みついてしまいます。

これででは人差し指の"第二関節側面"で弓を支え、弓圧をコントロールすると言う重要な作業が出来ません。

手の甲側から見て、人差し指の付け根の関節骨(?)が出っ張った部分辺りに、『手の甲の重心』をもって来ないと無理なのです。

正しくは、『影絵キツネ』はサムグリップを"左奥歯"側で噛みつかねばなりません。

つまり、スティックに対して直角にではなく、45°程度、人差し指側に傾いて"噛みつく"のが正解です。

それも、中指の第二関節のやや側面(人差し指側)と親指の噛み合わせが良くなければなりません。

余程注意しなければ、大概の場合は、サムグリップを噛んだ途端に、二本の指の噛み合わせが悪くなり、いつの間にやら中指の第一関節と噛み合ってしまっています。


こんな事は、いくら噛み砕いて理論で説明しても4歳の子には理解できるわけもなく。

形を実演して見せるだけでは、「なぜ、そうしなければならないのか。そうするメリットは何があるのか。」理解せずに、自己流の楽な方へ逃げてしまいます。


自分は、その子の母親に提案しました。

親指と中指の『キツネ』が丁度噛み合う個所に同じ色のチョークで標を着け、人差し指の第二関節側面と弓のスティックが接する部分、同様に薬指と小指の部分にも標を着けさせる提案です。

その母親は、とても熱心で、自分が基本的な弓の持ち方をする様子を携帯電話のカメラで撮影し、ご自分も我が子との持ち方の違いを観察し、家庭での練習で役立てたそうです。

また、この母親の賢い(無礼な言い方ですが)ところは、色付きの丸い小さなシールを購入され、指毎に色を決め、弓にも各指が当たる個所に指と同じ色のシールを貼り練習させたそうです。


効果覿面!

その子は、次ぎの週のレッスンには、ほぼ完璧な弓の持ち方が出来ていました。

母親のお話では、「気が付かないうちに直っていた」との事。


偉大なティーチャーは、お母さん。

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