先々々日、冬至の前夜祭があった✨

2人の演奏者の奏でる音と言葉（ライトランゲージ）は言霊で、私の眼には言の葉…様々な色に光輝く文字が、木の葉のように、雪のように、雨のように、風（リズム）に乗って降り注ぐように視えた。

↓↓↓ 下記は、それを翻訳したもの。

ホントは投稿するのをどうしようかと悩んだけど、１年前、【ワールド・エンド・サークル】…時間の果てと次元の間で「アオーレ（また会おう）！」と約束した彼らのために、何より2年後の自分のために、上げようと思う。

今はまだ全部が解けたワケではないけれど、１年前に視た夢の【ワールド・エンド・サークル】や【アオーレ！】の意味が、１年後の現在、その意味が解けたように、来年の今頃には謎が解けているかもしれない(笑)

余談だが、「手のひらの紋章⚜」も視え始めたのも、ちょうど１年前の今頃(笑)

あの頃は、その意味までは分からなかったけど、現在は適時、情報更新（ダウンロード）中で、少しずつその意味も分かってきた✨

ただ、どのタイミングでその内容をアメブロに上げればいいのかが、目下の悩み中😓💧

情報更新（ダウンロード）が速すぎて💧私の残念な言語変換能（脳）力では追いつかない😅💧

胸にまで視え始めた紋章⚜なんて、もう何のこっちゃ(笑)

キーワード、若しくはパスワードは「トゥワラ、トゥワカ」✨

宇宙（時海、時空、うちゅう）の蒼風（かぜ）よ、来たりて

此の地に溢りて、天降（あふ）りて、雨降らせ

来（こ）よ、来（こ）よ、我が下（もと）

星の子よ

来たりて、我が御懐（みな）、入りたん

来たれ、来たれ、聖名（せいな）る子、我が腕（かいな）に抱（いだ）かれん

此れより、光（日狩）と闇（矢美）、火（霊）と水（御頭）の二（双）つの界（貝）に別たれし

二（双）つの御（聖）子（みこ）が参りたん

そは失われし刻（吐息、とき）の闇

闇に眠りし物（者）語り

目覚めよ、目醒めよ、聖なる名

声高らかに、歌渡らん

人（霊と）の子らよ、思い出せ

かつて此の地（血）が高天原（たかあまはら）でありしこと

翁は語らん昔語り、そは未来（さき）の世（代）の物（者）語り

エーエレヤ、ムーア、エー（←発音）

冬至の前々々夜祭(笑)