《光の子供達へ、星の聖霊より。》
(アーシェ・イーウォーリィ、アーシェ・イーウォール。)
1. みんなで歌おう。星の歌を。
(エクァーシェシィテェエヴェロイ。イヒデェハァイヒィー。)
集まれ、歌おう。光の子達よ。
(ア・イーオリ、ガ・イーオリ。エクァーシェテェエヘェーロイ。)
みんなで歌おう。星の歌を。
(エクァーシェシィテェエヴェロイ。イヒデェハァイヒィー。)
今こそ星は、光の子達を、導き送らん。
(エクァーシェシィテェエヘェロイ、イヒデェハァイヒィエヴェロ、イヒデェハァイヒィエヘェロ。)
光の子達を、かの地へ。
(イヒデェハァイヒィエヴェロ、イヒデェ・ホー。)
2. みんなで踊ろう。星の舞を。
(エクァーシェシィテェエヴェロイ。イヒデェハァイヒィー。)
集まれ、踊ろう。光の子達よ。
(ア・イーオリ、ガ・イーオリ。エクァーシェテェエヘェーロイ。)
みんなで踊ろう。星の舞を。
(エクァーシェシィテェエヴェロイ。イヒデェハァイヒィー。)
足踏み鳴らし、光の子達は、輪になって回らん。
(エクァーシェシィテェエヘェロイ、イヒデェハァイヒィエヴェロ、イヒデェハァイヒィエヘェロ。)
光の子達は、笑顔で。
(イヒデェハァイヒィエヴェロ、イヒデェ・ホー。)
3. みんなで開けよう。星の門を。
(エクァーシェシィテェエヴェロイ。イヒデェハァイヒィー。)
集まれ、開けよう。光の子達よ。
(ア・イーオリ、ガ・イーオリ。エクァーシェテェエヘェーロイ。)
みんなで開けよう。星の門を。
(エクァーシェシィテェエヴェロイ。イヒデェハァイヒィー。)
約束の鍵、光の子達の、手のひらの中に。
(エクァーシェシィテェエヘェロイ、イヒデェハァイヒィエヴェロ、イヒデェハァイヒィエヘェロ。)
光の子達は、生まれる。
(イヒデェハァイヒィエヴェロ、イヒデェ・ホー。)
4. 約束の時は、もう間近。
(エクァーシェシィテェエヴェロイ。イヒデェハァイヒィー。)
集まれ、集まれ、光の子達よ。
(ア・イーオリ、ガ・イーオリ。エクァーシェテェエヘェーロイ。)
約束の場所へ、さあ行こう。
(エクァーシェシィテェエヴェロイ。イヒデェハァイヒィー。)
星の灯火、心に映して、恐れずに進め。
(エクァーシェシィテェエヘェロイ、イヒデェハァイヒィエヴェロ、イヒデェハァイヒィエヘェロ。)
光の子達よ、恐れずに進め、未来へ。
(イヒデェハァイヒィエヴェロ、イヒデェハァイヒィエヴェロ、イヒデェ・ホー。)
2024.6.6(木)
翻訳:天常立樹/代筆:髙橋千穂
元々は《UNDINE~水の精霊を呼ぶ歌~》というエノク語の歌を耳コピして、
思いつくまま…その時によって、好きなように口ずさんでいるだけなので、発音も歌い方もメチャクチャです(私は音痴です)
ただ「意思を持って」、「心を込めて」歌うと、その時に応じた龍や精霊達が集まるのであながち間違いでもないようです
(第三者の視点だと、急に風が吹いてきたり、光が差し込んだり、蝶が集まってくるように見えるそうです)
ただ、歌う時に自然と手が動き、多次元・宇宙共通語のライトランゲージやそのルーツである祖竜(素粒)文字の手話をしたり、空中に書いて歌っているので、それで通じているという感もあります
因みに、上記の歌詞の翻訳は、5月28日にレイビレッジのピラミッドハウスで《お話会~宇宙のナイショ話~》をしている最中に、映像と共に少しずつ…少しずつ…少しずつ…ダウンロードされていたのですが……
何故か今日になって、急にドカンとキました(何となく理由は分かりますが…)
《お手紙》の翻訳中(ダウンロード中)だったのですがストップしてしまい
こちらを先にアップしないと、翻訳(ダウンロード)が再開しないようなので優先しました