とりとめのない

不安や悲しみや過去が…

滅入る…

ずっと考えてしまう…


すごいナーバス…

夢から覚めた夢

遠い昔に聞いたお話…
最後どうなったかは覚えていないけれど、印象に残る題名でした…


今私が風邪を引いているのもだれかと出会いなれ合うのや、駆け引きをしたり、小出しにして相手を見計らったり、絶望に出逢ってしまうのも、

すべてが夢のような気がして。


もし目を強く瞑れば、もっと明るい未来が見えてくるんじゃないかとか。


現実に晒されているのは私なのかとか、本当はなにもわからない。

噛み締める

あれから毎日、日々自分のしたこと、メメがしたことに後悔している。

毎日、毎日。誰かとどこにいてもどこかにメメを見ては目を細めてしまう。


今日メメが来てくれた。
幸せで笑顔がこぼれた。

なのに、また泣いてしまった。

私とメメは出会わなければ良かった?


きっとこれからも大切な人だよね。
ずっと。


メメ。


私の暖かな木漏れ日のように優しい光。