先日、弊社上級執行役員の石井さんとランチをさせていただき、とてもたくさんの学びをいただきました。
その中の一つに「発信」の重要性というものもありましたので早速発信したいと思います。
最近、前田さんの「メモの魔力」を読ませていただいているのですが、これがとても勉強になります。
そもそも、僕自身が何処に行くにもいつも2冊のメモを持ち歩いて、とんでも無くメモを取りまくる「メモ魔」
だったので、果たしてこの本ではどんな「すゝめ」が書かれているのかと思い購入してみたのですがめちゃめちゃ勉強になっております。
メモを取るということを僕が実施している理由は大きく3つありました。
①ものを知らない&すぐに忘れっぽい為:「レコーデイング」
②携帯などの電子機器をお話頂いている人の前でいじることに抵抗が合ったため:「マナーと姿勢」
③その場で感覚的に「ファクト」→「自分の思考」に落とし込めること:「感覚的整理」
特に自分の中で重要だったのが②と③でした。
「マナーと姿勢」で言うともう一つ重要なことが僕の中では合ってそれはメモを取る前に外部の人だと特に
「ちょっと重要だと思ったのでメモを取らせていただいてもいいですか?」と一言お伝えすることです。
この行為には2つの理由があります。
・メモと取ることへの了承を得ること
・あなたのお話派僕にとってとても有益なお話なので勉強させてくださいという姿勢が相手に視覚的に伝えられる
という点です。そうすると、話し手も気持ちよく話してもらえるし、聞き手もその気持ちよさに便乗してより多くのありがたいお話を聞ける。
というわけです。
次に、僕の中で最も重要なのが「感覚的整理」でした。
僕は普段から2種類のメモを持ち歩いております。
一つはポケットにしまっておけるタイプのいわゆる「メモ帳」です。
これは前田さんの本で言えば「ファクト欄」に値します。
聞いた話や、見たものなどのファクトを記載するものです。
もう一つは「思考整理ノート」です。
このノートにはたくさん助けられました。
もともと論理的な思考能力が欠如している僕はこのノートをまとめるようになってから少しはマシになってきたような気がします。なぜなら基本的にこのノートの大半は「図解」で記入するからです。
どうしてもメモで思考を整理しようとすると、日記やエッセイの様な文章になりやすかったのですが大学1年生位からは
それを図で書くように心がけるようになりました。
(僕の黒歴史の1部なのでリンクは伏せておきますが、その当時のインタビュー(7年前?)にも同じ話をしていました。)

そして何故この思考整理ノートを「感覚的整理」というのかというと、もうひとつ自分の大切にしていることがあります。
それはメモした「ファクト」を整理していくと自分の中で今「課題」と感じていることや「自分が今気になっていること」だと思っていることも感覚的につかめるようになるからです。
それは客観的な事実を「何を軸に整理するのか=主観=自分の今気になっていること」という風に俯瞰してみることができるためです。
例えば、先日弊社のスタートアップ子会社を集めた総会がありました。
その中のお話で僕のノートにはこんな風に書いてありました。
ファクト:〇〇社のやりたいことは3つあり、それが〇〇社の作りたい会社像。1つは目◯◯、2つ目は◯◯〜
感覚的思考:やりたいことや目指すところを3つに整理して言語化すると伝わりやすい。
→自社が目指すところを3つに整理して伝えると【営業で弊社のビジョンを説明しやすい】し共感してくれそう。
この【】の部分が自分の今気になっていることであるということがわかります。
要するにこの総会のときに僕は
「営業にいった先で自社のビジョンに以下に共感してもらえるようにするか」
ということが気になっていたということです。
この【】の仲が「自分の夢を伝える」とかになれば自分キャリアの伝達方法が気になっているになるし
「部下に戦略を伝える」になればマネジメント手段が気になっているになります。
要するに自分自身の「健康診断」がメモ上でできるというわけです。
僕はメモを整理するときにこの【ファクト ✕ 主観(気になっていること)】にも目を向けるようにしています。
また、「何故、それを気になっていたのか?」この深度を深めていくと、
前回、石井さんとランチさせていただいたときに聞いた、スタートアップの営業で事例が集まるまでは
「自分という強みを武器に、ビジョンに共感してもらって発注頂く」
という言葉に戻ってきました。
このビジョンを伝えるには3つで端的にまとめるということが重要なのか。
という過去のメモとも繋がります。
前田さんの著書に戻りますが、
前田さんの著書ではこのメモの使い方がとっても
機能的でその思考性の整理まで凄く丁寧にまとめてありとても勉強になりました。
特に【転用】というところまで考えていたり、
【標語(タイトリング)】というところまでをフォーマットとして捉えているところが
すごいと感じました。
僕も、大学の頃からメモ魔をずっと続けているのですが、
現在では、そのノートの数も15冊を超えてきており、見返すのがとても楽しくなってきています。
そういった意味では発信とは別に、僕自身は自分の考えとか想っていることをまとめるということは好きなのかも知れません。
何処かで目にしたタイトルに近いですが、、、笑
「メモのすすめ」について書いてみました。
※現在僕の使っているメモたちです。
