雨ばかりの8月でしたが、ここに来てようやく夏が戻ってきました。
それにしてもよく雨が続きましたね。
夏に戻った初日23日に予定していた八ヶ岳に行ってきました。
それほど険しいところではないと聞いて参加申し込みをしたのですが、想像以上に険しい山道でした。
ごろんごろんとした一抱えもある大きな石が不規則に敷かれていて、登り道を見上げても下り道を見下ろしても石ころしか見えない山道を歩くのは、すごく神経を使いました。
両膝ともに変形していて、捻挫癖のある私はとにかく足下を見て必死です。
夜中から降り始めた雨が5時に起きた時も激しく音を立てて降っていて、コース変更も考えていたのですが、7時に出発するときは幸いなことにやんで、とりあえず途中まで行って変更するかどうか考えることにしました。
途中出会う人たちから道路事情を聞くと、木道ですぺって転んだ人もありました。
みんなで相談した結果予定のコースを行くことになり、濡れた木道は更に神経を使って進みました。
2日間のコースとも苔の森が多く、専門家にはたまらないところだと思います。
時々太陽が顔をだす程度で、厚い雲に覆われ、時には雲の中を歩き、それでも高山植物を愛で美しい樹林の道を歩くのは楽しいものです。
吉永小百合さんがジパングの宣伝写真を撮ったところで、全員気持ちだけ吉永小百合になりきってパチリ。
八ヶ岳ロープウエーで下山すると、厳しい夏の太陽が待っていました。
この夏、富士山奥庭、鬼怒川上流の龍王峡、そして八ヶ岳と珍しく多く歩いています。
8月はお休みでしたが、9月になると東海道街道歩きが待っています。
10月末、恒例のコーラスの発表会があり、その練習も始まっています。
遊びの合間に依頼を受けた研修や講演会の資料作り、パワーポイントづくりで頭も使っています。
私のやることは全てボケ防止。
自分で気をつけるほかありません。