CHR研究所・心の笑顔カウンセリングルームのブログ -5ページ目

CHR研究所・心の笑顔カウンセリングルームのブログ

CHR研究所・心の笑顔カウンセリングルームは、カウンセリング、講師・カウンセラー派遣、駆け込み寺的サロンを行っています。

久しぶりに書きたくなりました。


特にCHR研究所で学んだ人達に伝えたい気持ちです。


悲惨ですねー。  可愛らしい5歳の船戸結愛ちゃんが必死な思いで書いたノートの文字を見て、涙が出ました。


5歳でこんな文章が書けるのでしようか?


どうしてこんな事件が次々と起きるのでしようか?


結愛ちゃんと命名した時に、両親は考え抜いてこの文字を選んだはずです。


たった数年で親の役目も果たさず、葬るつもりではなかったはずです。


今までも虐待死の事件は沢山ありましたが、私たちにできることは何でしょうか?


安倍総理は「痛ましい出来事を繰り返さないために、政治の責任で抜本的な対策を講じる」と言い、関係機関に
緊急対策の指示を出したそうですが、相変わらず児相の職員体制強化や早期発見の方策でしかなく、本当の意味の抜本対策とは程遠い内容でした。


これが今の政府の現状でしょう。 本当に必要なことは何か、どこにお金を使うのが最も有効なことかなどは考えられない人々の集まりだと思っていますので、効果は期待できないのです。


「このままでは日本がおかしくなる」と思って昭和62年に始めた「母親笑顔教室」でしたが、時代の変化で集まる親か減り、現在はサロンとして心癒す場となっています。


こうしたサロンに行き詰った若い親たちが来てくだされば、心理学を学んだ私たちが支援もできると思うのです。


子育て広場など行政がはじめた広場に若い親は集まるのですが、虐待をする親には届かない場所のようです。


私は現在子育て支援者の教育にも携わっていますが、現場で活動しているスタッフの人たちが、自分たちの活動に疑問を感じているのも事実なのです。


カウンセリングを長年学び、家族相談士・家族心理士の資格保持者、また交流分析を長年学び、子育てにはいかに無条件の愛情が必要かを熟知した皆さん、是非身近で出来るところから支援活動を始めてもらいたいのです。


仲間として一緒に考えたいですね。