今朝はどよ〜んな空でした。
今日はまったく飛べる天気ではありませんでした〜(^_^;)
変わって、
マニアックなヘリネタです〜(^^)/
以前、訓練で滑走路を飛行機のように走った話しを記載しました。
今回はそこで重要なブレーキについてご紹介します(^^)/
ホイールタイプ(タイヤ付)のヘリにはブレーキがついています。
車のサイドブレーキのように、手で引いてブレーキをかけて、駐機する時に使うものと、足で踏んで主に減速や停止する時に使うものがあります。
車と同じようにイメージされるかと思いますが、足で踏むブレーキは車と決定的に違う点があります。
それは左右で別々にブレーキが効くということです。
右足で踏むブレーキは右側のホイールのブレーキに。
左足で踏むブレーキは左側のホイールのブレーキに。
というように左右で独立しています。
通常時は両足で同時に踏みます。
では旋回(カーブ)する時に別々に使うかというと、それも違って、曲がる時はテールローターの推力で曲がります。
どういう時に左右別々で使うかというと、それはテールローターが壊れた時です。
テールローターが壊れた時は、ホバリングをしようと減速していくと機体が回転してしまいコントロールができなくなって墜ちます。
そこで速度を残したまま滑走路に着陸することになります。
接地後、速度を落とそうとすると真っ直ぐ滑走しなくなるため、その時に左右のブレーキを独立させて使うことで真っ直ぐ走るように調整します。
そのためにブレーキが左右で独立しています。
具体的な操作ですが、ペダルはテールローターのコントロールも兼ねています。
飛んでいる時はペダルを前後に動かすことで、テールローターを調整して真っ直ぐ飛ばします。
地上を走行していて曲がる時も同様です。
ブレーキは、ペダルの上半分が折れるように動くようになっていて、つま先を伸ばす感じでペダルの上半分を踏み込むとブレーキが効きます。
飛行機もブレーキについてはほとんど同じだったと思いますが、曲がる時は前輪をステアリング操作で動かして曲がっていたと思います。
でも正確にはわかりません。
これでヘリの地上滑走はお手のものです(^^)/
(おいおい(^_^;))
明日は休み♪
