初めまして☆


気が向いたときに、前々から小説、詩、歌などを考えていて、

最近はそれをblogに書いてみようかと思い、

形にしてみました。



話を断片的に書いていますので、

色々と読みにくいことがあるかと思いますが、

おって整理していきたいと思います。


何しろ、世に出すのは初めてなもので、

至らないこともあるかと思いますが、

どうか温かい目で見守ってください。


目次


とにかく、形にしてみなくちゃ始まらない!!

夢を見た。




ハタと目覚めると私の隣にはマイクがいる。


彼は気持ちよさそうに寝息を立てていた。


私は、先ほど見た夢のせいか、

何だか凄く切なくなって、


マイクに抱きついた。


‘彼’がいないとき、


私は、

少しでも家の中で

彼の物に触れたくて、


彼の部屋を探検してみた。


私の目に留まったのは、


とある、テープレコーダ。

中にはもちろんテープが入ってる。



このご時世にテープ!?

一体何が入ってるんだろう。。


しかも、ほこりもかぶってないで、

机の上にある。


私は恐る恐るそのテープを再生してみた。



。。。。

聞こえてきたのは、


私の声。

それも幼い時の声。



私は思わず

枕元にも散在していたテープを

再生してみた。


こちらは、現在の私の声。




私が’彼’のことを想っているように、

‘彼’も私のことを想っているのかしら。


って想ってしまった。



多分、世間で言ったら、‘彼’の私に対する愛情は異常なものかもしれない。

だって、

日常に私と話をしているのに、

わざわざ私の声を録音していて、

それを聞いているんだもの。


だけれど、

私の‘彼’に対する想いも、

世間で言うところの異常なもの。


だからか、私は

彼の行動がとてもいじらしく、いとしく思えてならなかった。




私は聞いたテープを元に戻して、

’彼’の部屋から退出した。


今夜は母と、腕を振るって、

‘彼’の大好きなものを作ってあげよう♪


‘彼’は私と母に美味しいお店を教えてくれた。


和の雰囲気のあるお店で、

天井には大きな梁があった。

黒くて、凄く光ってる深みのある梁。


私と母のほかの客も、とてもいい雰囲気で

食事を楽しんでいた。



私と母が頼んだ料理は、

チャーハンのようなご飯と、

インゲンと、豚の角煮?のコントラストのきれいな料理。


チャーハンにも、インゲンが入っていて、

ピンク色したカニと、ハムと、

金色した卵が入っていて、

そして、

透明になってるたまねぎも入っていて、

甘いんだけど、

凄くさっぱりしていて、

しつこくない、


そういう料理だった。


インゲンと豚の角煮?みたいな料理は、

肉が凄く軟らかくて、

味はしっかりついているんだけれども、

これまたしつこくない、

それでいて、

箸の進んでしまう料理だった。


マイクは、私の母を殺した。


そのことを知ったのは、

マイクと結婚して何年かが過ぎたとある日のことだった。


マイクの過去を知って、

私の背中には旋律が走った。


私の母を殺した敵を今、私は夫としている・・・・・


私、ことキャロラインとマイクは、

結婚してもう10年近くになる。

子供はいない。




マイクとの出会いは、


10数年前、私がまだ10代の頃にまで遡る。




夏の暑い日。

「私、やっぱり‘彼’のことが忘れらない。」


母たちにとめられるのも聞かずに、

私の心は堅く決心していた。




思えば、私は何時から‘彼’のことを気にするようになったのだろう。


最初、私と‘彼’の関係は、

・・・関係といっても、私から見た‘彼’は、

今まで私一人をかわいがってくれいていた母を取るもの、

しかも、

私が今まで使っていたものをとるもの。


そんな認識だった。



そして、幼い頃は、

ちょっとのことで喧嘩する中。


ああ、そうか、

私はその‘彼’のことが気になって気になって仕方なかったのだ。

‘彼’に仲良くしてもらいたかったのだ。


と、自分の気持ちに気が付いた。



今、私は‘彼’に対する気持ちに素直になる。