この“西本願寺”に来た目的は、新選組の屯所だったということより
“飛雲閣”が京都の三大楼閣だからと聞いたからだったのですが、
普段は一般公開していないようでした(団体様の貸切だったのかもしれません)
団体様から逃れるようにやってきたのは“唐門”
すぐ横で音声案内に大いに反応して、部分激写
安能版の封神演義で申公豹と同一人物とされている(原作では全く違う人)
“許由”という隠者です。
(なぜ彼が唐門に描かれているのかまでは紹介されていませんでしたが、
ひとりテンションUPで激写!)
書院も普段は一般公開されていないとのことだったのですが、
見学できるようだったので見学しました
団体様に嫌気がさして、さっさと退散したかったから聞かなかったけど
せっかくだから「飛雲閣の見学はできないんですか?」って聞けばよかったな
京都は観光地は山ほどありますが、
普段公開していないところも多いので、しっかり下調べしないとダメですね
(アメーバピグにハマってる場合じゃないぞ;;)