腸内環境改善プロジェクト

腸内環境改善プロジェクト

現代人の腸は過酷な状況で働いています!乱れた腸内環境がもたらす影響、また改善してより健康になるには何が必要か? つれづれなるままにお送りします。

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毎朝、快便の人は悩まないかもしれません。


それは...便秘の話です。



腸が収縮することで中の便を押し出す仕組みは、

想像がつくと思います。


それは、出口側が広くなっている時に、入り口側から狭くなっていくことで、

自然と便を押し出すのです。

例えて言えば、残り少ない練りからしのチューブを

端っこから押し出して使い切るようなイメージでしょうか。



普段から、野菜や海草などをあまり食べない生活をしていると、

食事としての食物繊維が不足するので、腸内の便の量が少なくなります。


なぜなら、消化しやすい物を多く食べると、ほとんどを消化してしまうので

小腸内では、当然ながら液状の便になるのです。

その液状から大腸で水分を吸収していくと、残りはとても少なくなるわけです。



ところが食物繊維が多いと、これは消化しにくいものですから腸内の便が

多くなるのです。極端にいえば、消化されない野菜を食べると、そのままで

外に出て行く感じでしょうか。(もちろん、噛むことで形は崩れますが)


これは固形物が多い便ということができますね。量が多いと、腸内を通過

するときに、腸の内側に十分接した状態で進みますから、

”そうじ”していくのです。その結果、腸内の状態も悪くはならないでしょう。




また、運動不足による便秘もあります。


その話は、また次回に。


前回からの続きです。



ここで考えてみましょう。日本人の食生活は、もともと和食でした。


これは、肉類は少なくて野菜が多かったのです。


野菜は消化しにくい食物繊維を含んでいます。

そのために、腸は長くなければならなかったのです。


ですが、野菜は肉類に比べると腐敗しにくいのです。

言い換えると、日本人の長い腸に肉類が多くあると、

腐敗しやすいということなのです。




腐敗した食物からは数々の毒素が発生します。

その毒素は腸壁から吸収され、血管内に取り込まれて

全身を駆け巡ることになります。


それで、便秘になると肌荒れや体調不良などの

諸症状が引き起こされるのです。



一方、古くから狩猟民族として肉類を食べてきた

欧米人は、早くから腸の長さは短めなのです。


それは、腐敗しやすい肉類の未消化物をいち早く

体外へ排出しなければならないからです。



そうしないと、自らの体が毒素にやられてしまうのです。

また、血液中に含まれた毒素は、全て体外へと排出されるとは

限りません。



そのため、一部は皮下脂肪に蓄えれらると言われています。


余談ですが、メタボリックな体型よりも痩せ型の方が、

毒素からは身を守るのかもしれませんね。






前回の続きです。


その十二指腸から先では、何が起きているのか?


それは未消化の食物が発酵しているのです。

ここで注意したいのですが、発酵とは人間にとって有益なものです。





たとえば、納豆は大豆が納豆菌によって発酵した食品です。

これを長期間置いておくと、次第に糸をひかなくなります。


これは発酵から腐敗に変わったからです。

空気中の雑菌と酸素によって腐敗は引き起こされます。


では、どうやって腸内に酸素が存在するようになるのか?

それは、このような原因によるのです。


意外にも、食物中やサプリメントにに含まれる酸素が分離して、

腸内に存在するようになるのです。




このことについて、詳しく書かれたサイトがありました。


〔腸内フローラ〕

http://allatopy.wakabagari.com/kin/kin10.html




ということは、腸内で腐敗が起きる環境は

避けられないということです。



続きは次回に。



久しぶりの更新です。



1ヶ月ほど前にこんな記事を書きました。



腸内環境と食生活

http://ameblo.jp/chounaikankyou/entry-10262879863.html


その記事では、日本人にあった食事をしようと書きました。


元々、肉類を長く食べ続けてきた欧米人は、胃に入った肉類を

できるだけ早く体外に出す必要に迫られたのです。


というのは、いくら強力な胃酸でも、

たちどころに肉を溶かしてしまうわけではないのです。



なので、

胃で完全に消化されないで腸へと送られていくこともあります



ここで、腸内を考えてみてください。

腸は体温と同じです。つまり、36度~37度程度の温度です。

さらに、湿度は100%という環境なのです。


十二指腸から先は、酸素が存在しない状態なのです。

腸内細菌には、酸素が必要な好気性細菌

酸素が不要な嫌気性細菌が活動しています。


分かりやすく言うと、好気性細菌は善玉菌、

嫌気性細菌は悪玉菌と考えてください。


その十二指腸から先では、何が起きているのか?



それは、次にお話します。



あなたは知っていますか?

今の日本人の約60%が便秘で悩んでいる事実を!

その原因は、不規則な生活やストレスにあるといわれています。




現代人を悩ませている便秘。その便秘は、果たして最近になって

増えてきたのでしょうか?



一説によると、人間が二足歩行を始めたときから便秘が始まったと

言われています。それだけ、人類にとって古くから悩ませてきたのが

便秘なのです。



特に現代の生活は便利になっていく一方です。街角には深夜営業の

飲食店や24時間営業のコンビニエンスストアがあります。


テレビもエコロジーの観点から減りつつあるものの、

平日の24時間放送が当たり前になっています。





深夜に仕事が終わって帰宅する生活では大変便利な

24時間営業などですが、一方で不規則な生活を送っている人も

増えています。



また、ストレス社会と呼ばれているように、多くの人が

何らかのストレスを抱えて生活しているのも事実です。

そんな生活、仕事に関わるライフスタイルによって、ますます

便秘に悩む人が増えているのです。



日本人の女性では60%近くが、便秘に悩んでいると

いうデータもあります。


テレビコマーシャルで「便秘には○○ラック」なんて流れていましたね。

その便秘は一体、体にどんな影響を及ぼすのでしょうか?

お腹が痛くなるだけでしょうか?体重が増えるだけでしょうか?




いえ、そうではありません。頭痛、肩こり、めまいといった

便秘とは一見無関係のような症状も便秘によって

引き起こされることもあるのです。


意外に思えるのが、お肌のトラブルの原因として

便秘が関わっていることでしょう。





さらにこんな症状の原因として、便秘が考えられています。

吐き気、食欲不振などです。

改めていいますが、便秘ということは腸の動きが悪くなっていることです。


つまり、食べた物が体外に出て行きにくくなり胃液などの消化液が

消化管にたまりやすくなって、吐き気の原因となります。

さらに食欲がなくなることが多いです。



頭痛、肩こり、めまい腸の働きが正常なら、5~8時間で

消化物は腸を通過します。ところが便秘になると、

腸に滞った便が腐敗します。



そのときに発生した毒素が体の機能を司る自律神経に

悪影響を与えます。その結果、不眠、イライラや頭痛、肩こり、

めまいの原因にもなるといわれています。



腹痛、腹部膨満、腰痛よく、お腹が張るという人がいますが、

その原因の一つに腸が関係しているのです。

動きが鈍くなった腸内に便やガスが溜まることによって、

お腹が張ってきて腹痛の原因となるのです。




ひどくなると便が腹部を圧迫することで、血管も圧迫されて

血流が悪くなります。血流の悪化が腰痛の原因になることもあります。






アレルギー疾患


アレルギーとは簡単にいうと、体が持つ免疫反応が過敏に起きた状態です。

別名、過敏反応ともいい,アレルギーを引き起こす物質を

アレルゲンといいます。


腸内に溜まった便が腐敗して発生した毒素が血液中に

取り込まれることにより、アレルゲンとなることがあります。

便秘が原因と考えられているアレルギー反応としては、

アレルギー性鼻炎、アトピー性皮膚炎、じんましん、気管支喘息などが

疑われています。






動脈硬化


食物中の脂肪を消化するために胆のうから分泌される消化液を、

胆汁といいます。胆汁に含まれるコレステロールを

大腸が吸収することによって、血液中のコレステロールが増加します。



増えすぎたコレステロールは、血管内に付着しやすくなって

動脈硬化の原因となります。 大腸がん長時間、腸内に滞った便が

腐敗すると発がん物質を発生することがあります。


腐敗する時に発生するガスに含まれる発がん物質が腸粘膜を刺激して、

大腸がんを発生させる危険性があります。


便の水分を吸収する役目の大腸に長時間とどまる便秘は、

硬くなりすぎることもあります。硬くなった便によって、

肛門を傷めて切れ痔になることもあります。





それだけではありません!女性にとって気になる肌荒れ、

吹き出物、シミの原因にも便秘が上げられているのです。

腸内の毒素が腸の働きによって吸収され、血液に取り入れられる

ことによって肌に影響を及ぼします。


また新陳代謝も低下して肌の張りとツヤが失われます。