蝶子の「今日の地雷」 -2ページ目

男は、優しい女が好きだといいながら、結局怖い女から逃げられない生き物である。


しょっぱなから、恋のからさわぎバリの名言を吐く女、蝶子です。こんにちは。

だってさー、そうおもわネ?

私は、こうみえて裏表が激しい女なので、普段ここで毒を吐いても、男の前では人が変わります。「え~、蝶子わかんないよぅ」とか「ほんとはさみしいんだゾ」とか、上目遣いで言っちゃいます。キモッ!


そんな優しい私より、みんな「怖い」とか「うざい」とか「興味ない」とかいう嫁と、ずーっと一緒にいるじゃんか。

ま、嫁と別れるから一緒になろうとか言われても困るんだけどねー。いや、全然強がりじゃないっすよ。

別に人のものだから好きというわけではないのだけど、どうもピンとこない。あの方々と一緒に暮らす、というのが。他人が家にいるというのが。

いてしまえば違和感なくなるし、反対にいなくなったら寂しいんだろうなあ。それでみんな、一度や二度浮気がばれても別れないんだろうなー。

私だったらヤダな。他の女のこと考えてる男と一緒に暮らすのなんて。


はっ!もしかして、私がアホだと思ってる男どもは実はかしこくて、ちゃーんと家では家の顔と頭の中をしてるのかしら!私のこと考えてるなんて思ってるのは私だけ!?いやーん、そうだったのかー。みんな結構かしこいのネ。


ま、アホでも賢くても、あたしの男じゃないからいーんだけど。


しかし、男ってのはすぐ見つかるよね、浮気。

携帯なんてチェックされて当たり前くらいなんだから、気をつけろっつの。

「蝶子って誰?」

一時は「これって流行語大賞決定だな。。」と思うくらい、この言葉を聞きました。そのつど「おい!蝶子ってあたしだよ!バレんなよ!興信所とかつけられて、嫁に慰謝料請求されたらどうすんだよ!いつかあたしだって幸せな結婚したいのに、傷つけんなよバカヤロウ」と思ったりもしましたが、本気で好きな相手だったりすると、「おうちに帰ってまで、私のこと考えちゃダメじゃない。。。(泣)」なんてホロリとする優しさも、持ち合わせてたりします。悪かったね。


まーとにかく、携帯はご注意あそばせ。あなたは携帯ごとひっくるめて、嫁の所有物なんです。

加齢臭

自分の指の間から、加齢臭がにおってきたら生きていられるだろうか、と本気で悩む蝶子30です。


だってさ、結構本気で考えません?レディですし。殿方と楽しく歓談している間、「やだ~、もう、○○さんたら!」なんてはしゃぐふりして、笑うとき手を口にもってってみたら、その指の間からあの「加齢臭」がしちゃったら。。。

ひょーーー。考えただけでもオソロシイ。しかし、その時は確実に近づいてる。ガクガクブルブル。


とゆーのもね、こないだ泉と会ったときのこと。泉はホテルのソファに座ってテレビを見てたんだけど、そこに私はべたべたまとわりついたのね。私、男の人の後姿みると、もうもうもう、じっとしてられないくらいキューーンとなってしまうんですよ。

あの背中にしがみつきたい!!!って思っちゃうの。理屈じゃなく本能で。

まあ、ホテルですし、2人っきりですし、誰にも遠慮はいらないので、思う存分ベッターーリってくっついたのだけど。


あたまのてっぺんに顔を近づけて、ああ、泉のにおい。。。なんて思ってたら。


なんかすげえオッサンくさい。


おお。やっぱり泉も普通に30過ぎのオヤジなのだな。

当たり前だけど。


そいえば付き合い始めた当初から、泉はすごく言ってたな。俺は足がくさいよとか、汗っかきだからなんちゃらとか。幻滅されないように最初から保険かけてたって感じだけど、なんかそれもかわいいよな。オッサンのそういうトコ、結構私は好きなんだけど。


でも、普段かっこつけのクールな泉のオッサン臭は、確かに少なからずショックだったのは否めない。フフフ。。。ま、なんか泉が意地悪してきたって、「オッサンくさいくせに」とか思って、心の中で反発するからいーけどさ。今はそのオッサン臭もいとしいって思うけど、それがまたすげえ嫌になるときもくんのかしらん。


貝男

今のところ「貝カテゴリ」にいる泉が結局好きな蝶子です。こんばんは。


泉は、都合のわるいことは読んでないフリをする。そりゃ読んでるだろーよ、ホントはね。だって私も馬鹿じゃない。是非答えて欲しいッスという質問は、一メールにひとつに絞っている。いくつか質問事項を書いてしまうと、自分にとって答えても都合が悪くなさそうなことしか答えてこないからだ。


例えば。


今日のお昼ご飯は何を食べる予定?私まだ決まってないんだ。

そいえば昨日は買い物行って洋服買ったって言ってたけど、奥さんも一緒に選んでくれるの?

最近あったかくなってきたから私も洋服欲しいな!っていうか、髪きりたーい。


なんてメールを書くとする。

するとたいてい返ってくるメールはこうだ。


「昼はまだ決まってません。髪の毛、切ってみてもいいんじゃない?」


まあ別に、奥さんが一緒に選ぶかどうかが一番聞きたいわけじゃないんですけども。

でも、それだけ聞いたらなんかイヤミじゃん?すごいひがんでるみたいでウザイじゃん?だからさりげなく聞いてんのに、それをいいことに無視です。こーゆう返事が返ってくる確率は90%を超えるね。いや、100%だね、泉に関して言えば。


都合の悪いことは一切答えない。少しでもつっこまれそうなことは答えない。だったら洋服買った、不評だったとか、似合うといわれたとか書くなよって思うんだよ。誰に?って普通に思うじゃんか。

休みの日の早朝、いきなりすごいチャイムで起こされた。素っ裸でのぞき穴からのぞいたとか書くなよ。へえ、昨日の夜、嫁とやったんだ、って思うじゃんか。「素っ裸」が余計なんだよ。


答えないんなら、想像させんな、つの。

なんだろね、あの貝男。中途半端に口を閉ざすなら、最初っから断固たる根性で黙秘を続けなさいよ、男ならね。

団地男

藤井隆と乙葉、シドウと竹内結子、先に離婚するのはどっち?

やっぱ、妊娠したけど、映画と現実を完全に混同しちゃってるシドウと竹内結子に一票!の蝶子です。こんばんは。


今日は団地男の話。こいつ、実家の近所の団地に住んでるからこういう名前なんですが、去年の秋に嫁と離婚して、最愛の息子2人と離れ離れにされ、酒飲んで寂しくなるたびに電話をかけてくる。

団地男は年中暇だろうが、私は忙しいので、団地男の電話の17回に1回くらいしか出ない。泣き言ばっかで、最後には必ず「蝶子ちゃんのセミヌードの写メ送って。でないと死んじゃう」と言うので、電話に出たくないのだ。

もちろんセミヌードどころか顔の写メだって送ってないけど。(だからいつも言う)


昔近所に住んでた頃に連絡先を聞かれて、携帯の番号なんてどうせすぐ変えるしと思って教えたのが運のツキ。その後就職した会社の名刺に携帯番号を刷り込まれてしまって、変えるに変えられなくなって今に至る。

それに、離婚前までは、本当に忘れた頃にかかってくるだけだったし、たまに飲むくらいならいっか、と思ってたしね。

でも泣き言が増えてからはうざい。近所だったから元嫁も知っているし、息子たちの顔も知っている。だから私に聞いて欲しいらしい。

でもさーー、別に元嫁を知ってるって言ったって、顔見れば挨拶するっていう程度だし、息子にいたっては、下の子の名前すらもう覚えてないですよ。なのに寂しくなっちゃあ電話してきて、グズグズ言っている。


プライドが高すぎて弱音を吐けず、そういう意味では甘えてこない泉とはちょっと違うな。

まあ、泉は違う意味で甘えてくるけども。(わがまま言ったり、自分の都合で私を振り回してみたりね)

そーゆう違いが最初は新鮮だったけど、やっぱタイプじゃないんだよねー。電話しててもテンション上がらないし、「もう、すっごく電話切りたいんですけど!オーラ」を感じ取れないあたりが、私と全然合わんですよ。


どうしても泉と比べてしまう。

こんなとき泉なら。

泉だったらこんな風に言わないのに。


泉に満足してるわけじゃないけど(っていうか、むしろ不満)他の男と言葉を交わしてみると、やっぱり泉が一番だなあと思う。その分、地雷もデカイんだけどねーー。


夜中の、団地男からの着信。ごめん、今日も無視の日。

ジジイのくせにぃ~

蝶子です。お蝶って呼んでね、って書きながら、お蝶夫人は竜崎麗華だったよね。この漢字だっけ?と不安になる30歳女子です。大体、お蝶夫人って20代前半の女の子は知らないよね!?と会社の後輩に聞いたら、上戸彩ちゃんがエースをねらえ!やったんだってね。ほら、仕事いそがしくってテレビみてないのよん。

若者の話についていくために、日経エンタテイメント!でも読むか。。SPA!とどっちがいいと思う?


さて。本日は「石カテゴリ」のオヤジの地雷話。


同僚が合コンしてくれ、してくれ、してくれと宮里藍並みの猛アプローチをするので、まあいつもお世話になってることですしセッティングなどしてみようかと思ったのですね。もちろん私は行きませんが。だって面倒くさいじゃん。
で、たまにはオヤジにメールしてやるか、と連絡してみたんですのよ。そしたらオヤジったら、私をこの上なくむかつかせるお返事を書いてきやがった。


友だちも30以上だよね?そのくらいの年代の独身がいいんでしょ?だったら大体いい奴はもう売れてしまってるし、ちょっと勘違い入ってない?


オヤジのメールは読みづらい。私は他人のメールの誤字脱字や、間違った言い回しが非常に気になる。簡潔に、正しく書いてないと、こいつプレゼン下手だろうな、とか思う。

オヤジのメールは、かろうじて誤字脱字はないものの、はっきり言って意味がわからない。上の引用文だって、私が校正してこの程度です。


えっと。まず、誰に勘違いが入ってるんでしょうか。


まさか私の友人のことじゃないよね?と、半分ヒクつきながら、慇懃無礼に質問を返してみたところ、オヤジいわく、私の友達が、だそうだ。

何を!オヤジのくせに生意気な!44のくせにーー!


大体そのメールも、はっきり言ってヒアリングしないと理解できない文章だった。改行しろっつの。文章整理しろっつの。つか読み返せ!!!

句読点が少なく、文章の区切りがくる前に内容が変わる。だからどっちやねん!と思う部分、多々あり。
ねえ、私の読解力がないの!?と途中、不安になりました。


つまり、30過ぎの女が独身男と飲み会したいなんて勘違いしてる、と言った。

そう、オヤジはそう言った。


30過ぎの、そこそこいい男はみんな売れてしまっている。(これは自分も含めてるんだろうか。ずうずうしい)それに、俺の周りは結構レベルが高いから、女の子にも結構レベルを求めるよ?(レベルって何だよ、レベルって)


私の友達はレベルが低いとでもいいたいんでしょうかね。30過ぎても独身の女は、売れ残ってるからレベルが低いとでも??

ふざけんな。何様だと思ってんだ。


あまりにも腹が立ったから、12も年上だということも忘れ、私は反論した。


信じられない。びっくりした。独身の女性が独身男性と飲みたいと思うのはいたって普通のことでしょう?不倫なんてつらいばっかりだし、心がすり減る。そんなことを友だちにさせられない。

第一、奥さんがいるのに独身の女の子との飲み会に来るような男はまともですか?


とにかく根本的に考え方が違うから、やめたほうがいいですね、という趣旨のメールを送り返した。

すると少し経ってオヤジから返信。(ムカついて速攻消したので、覚えてる限りだけど)


俺もびっくりしました。飲み会のスタンスが違うんですね。既婚者だからって、飲み会ですぐ不倫しようなんて思ってるやつはいないし(嘘つけ!!!)ただ楽しく飲めればと思ったんだけど。

もし、結婚を前提に付き合える人と飲みたいというのなら、俺の周りはもうそういうのは卒業しちゃったやつばかりだな。


あのね。。。

私、今までに何度も何度も何度も言ってるんだよ。オヤジには。

私の友達は彼氏が欲しいのだと。ゆくゆくは結婚したいのだと。そういう出会いをしたいのだと。でもまだわからないか、あんたは。読解力がないのはオヤジのほうだ。間違いなく。


口を開けば「蝶子ちゃん、僕ちゃんの愛人になってよ~」と言い、きっぱり断るたびに「じゃあ、僕ちゃんの愛人になれそうな子、紹介してよ~」というオヤジ。その同じ口で、既婚者が飲み会で愛人を探すわけがないと言うか。あほか!いまさら信じるか!ばーか、ばーか。


女は合理的なんです。はっきり言って時間の無駄はしたくない。人生のロスは最小限にしたい。コスト削減を叩き込まれた30代以上の職業女に、無駄な男と飲むお金なんか出せっこないじゃん。アホじゃねえの。


キャバクラがわりに合コン使うなっつの。

私の返事は「わかりました。了解です。」だけ。もう二度とメールしたくないという意味を込めて。しかしあのオッサン、打たれ強いからなあ。。ちゃんと伝わるかしら。


独身者しか連れてこないでと言った合コンに来た既婚者と、かなわぬ恋をしている蝶子が言うんだから間違いありません。相手が嫁アリだから、二度と会うことはないだろうと思っていた泉から、激しくアプローチされて、実はひとめ会ったときから気になっていた私は、あっさり落ちた。

だからわかるの。女のもろさと、男の無邪気な欲の深さが。

なぜ男は地雷を踏むか その2

やっと本題に入れる。。

ホッとしてるような、怖いような、そんな乙女「蝶子」です。お蝶って呼んでもいいよ。変換したら雄蝶って出ちゃったけど。男じゃねっつの。


すべての男が地雷を踏むわけではないが、私の周りの男は地雷踏みすぎ。ってことは、私が仕掛ける地雷が多すぎ???と1秒くらい悩んだりもしたけれど。

大体今までは、友人の迷惑もかえりみず「今日のじらーい!」っていうメールを各方面に送りつけてたんだけど、あまりに地雷の数が多すぎて、最近いいリアクションがなくなってきたから、こうやってブログにするわけです。

とはいえ、大体の婦女子は「そりゃひどい」とか「馬鹿じゃん。。」とか言ってくれるもん。蝶子が怖いからとかじゃないもん!


私の地雷度数が高いか低いかはおいといて、彼らの地雷はどこにあるかというと、「女心がわかっていない」というところにある。でもまあこう言ってしまうとかわいそう。元来、男なんだから女心なんてわかるわけないんだもん。じゃあ言葉を変えよう。


彼らは「人心がわかってない」


人心。つまり人の心。ここでそれを言っちゃあいけないでしょ。その態度はないでしょ。そゆことをするんです。つまり、私の周りの男たちは「相手の立場になって考えられない」んです。それはつまりプライドが高いから。男のプライド。これほどうっとうしくて面倒くさいもんはありません!


女のプライドなんて弱っちーもんですよ。グッて手首掴まれて、壁に押し付けられて、キスされちゃったりすれば、たいていの女は好きな男を許してしまう。(注:あくまでも好きな男ね!)

誰もがM女だとは、言いたいけど言わない。でも「お前」って呼ばれてキュン(はーと)としちゃう女子は多いわけですよ!昭和が平成になっても!


つまり弱い。地雷を「なかったこと」にする力も弱い。イコール、男は地雷を「なかったこと」にする力が強い。なかったことに出来なかった女が負けで、なかったことにしちゃった男が勝ちなのだ。勝負ごとというのは、勝ったほうはワリとあっさり忘れてしまって、負けたほうはしつこく覚えているものだ。


というわけで、踏む地雷の数は男女そう変わらないけど(当社費)「遺恨」の深さが違うのだな。

ってことは、なぜ男は地雷を踏むか、の答えになってないジャン。。。


また明日、考えます。

なぜ男は地雷を踏むか

みなさん、はじめまして。蝶子です。30きっかり。俗に言う「負け犬」です。

いいね、この響き。私、すっかり気に入ってしまったよ。なんかいいじゃん、潔くて。「バリバリのキャリアウーマン」とか「仕事が生きがい」とか、なんかくすぐったくて恥ずかしい。だったら「負け犬」ってほうがズシーンと来るじゃないですか。つか、極論人生負けるが勝ちよ。後ろめたくない人間なんて可愛げがないったらありゃしねえ。


独身の男と嫁アリの男のはざまで揺れる30歳。


と、書くとかっこいいが(かっこいいか?)実情は、仕事に追われ、毎日がサバイバル。結婚に踏み切れない男と、嫁も私も幸せにできない男を両方切れないだらしない女です。でもいいでしょ、にんげんだもの(みつを風)


とにかくこの男も含めた、私の周りの男たちが、まあ飽きもせずかわるがわるに地雷を踏んでくので、それをこの際ガッツリかかせていただこうじゃないですか、というブログです。以後よろしく。


さて、初回は「なぜ男は地雷を踏むか」という、あさってまで考えてもちゃんと書けないようなテーマにあえて挑戦してみることにします。


まず、私の周りの男をカテゴライズしてみると、「貝」と「鳥」と「石」です。


「貝」は代表者2名。仮に名前を鎌倉(独身男)と泉(既婚男)としましょう。この人たちは、ちょっと突っ込まれると貝になる。つまり何も話さなくなる。面倒くさいことが嫌い。というかニガテ。

普段強気なくせに、攻撃されると弱いタイプ。実はすごくプライドが高いから、言いくるめられたという事実が許せないんだよね。それで貝になっちゃう。身を守るために必要なのでしょう。そゆ言葉の足りなさが地雷を踏む。


「鳥」は男友達。名前は奈良。超いい相談相手なのだけど、女々しいことこの上なく、たまにウザい地雷を踏む。

もう1人は木戸。こいつも超いい相談相手。笑いのセンスはピカ一。ここまで笑いのツボがあうヤツはいないと思う。ただ、お互い全く異性とみていないことから起こる「デリカシーなさすぎ」の地雷をたまーに踏む。ま、泉ほどではないけれど(笑)

2人はよくしゃべるから「鳥」


「石」は会社のオヤジ。12年も私を口説き続けている。そのわりに、こいつもデリカシーのない「上から目線」の発言で地雷を踏む。なぜ石かというと、私にとってはそれほど取るに足らない人だからである。

道端の石っころ。たまに「どうしてこんなところに石があんのよ!」とムカつく。


ま、そんな感じで私の周りの男を分類できるわけだけだ。どうして男は地雷を踏むか、でしたね。ああ、もうこんな時間!長くなったし、本題は次回!(笑)