ANK機、地表(山肌)に異常接近の警報 GPWS作動

26日、北海道・旭川空港に向けて降下中だった
「エアーニッポン」機で、地表に異常接近している
ことを知らせる警報が鳴っていたことがわかった。
国交省・運輸安全委員会は原因の調査を始めた。
国交省によると、26日午後1時半過ぎ、乗客・
乗員57人を乗せたエアーニッポン機が旭川市の東
約30キロメートル付近で旭川空港に向けて降下して
いた際、地表に異常接近したことを知らせる警報が作動、
機長が機体を上昇させるなどの回避行動をとり、その後、
旭川空港に着陸した。
警報が作動したのは高度約2100メートル付近で、
札幌航空交通管制部の管制により高度を下げて飛行した
直後に警報が鳴ったということだが、近くには大雪山系
の山があり、機体は山肌から520メートル上を通過
していた。
運輸安全委員会は27日、事故につながりかねない
重大インシデントとして、機長らから話を聴いている。
また、管制官からも事情を聴いて原因を調べること
にしている。
(記事:日テレ)


GPWS:
対地接近警報装置(たいちせっきんけいほうそうち、
Ground Proximity Warning System、GPWS)とは、
操縦士の自覚なしに航空機が地物に異常接近した場合、
操縦者に警報する装置。地上接近警報装置とも言う。
(情報源:Wikipedia)
ANK機(イメージ)









