UFO目撃情報扱う組織を設置、アルゼンチン空軍
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【12月30日 AFP】アルゼンチン空軍は29日、同国領空に
おける未確認飛行物体(UFO)の目撃情報の記録・調査
を行う組織を発足させたと発表した。
軍の報道官によると「領空内現象調査委員会」という組織
が立ち上げ段階にあるという。
アルゼンチン空軍はこれまでもUFOの目撃情報を記録して
きたが、今回発足した委員会では気象学者や空港管制官、
民間のパイロット、軍当局者などが横断的に協力し、正式
にデータを保存する。
当局は、軍や民間のパイロット、空港管制官らに目撃情報
の報告や、可能であれば証拠の提出を促している。
南米ではブラジルやウルグアイなどもUFO目撃情報の
記録に乗り出している。(c)AFP
はやぶさ、炎の帰還
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【はやぶさ、炎の帰還】
日本の小惑星探査機「はやぶさ」が6月13日、
地球の大気圏に再突入し、花火のようにキラキラ
と輝きながらその役目を終えた。
光のシャワーの奥に隠された直径40センチの
耐熱性カプセルには、小惑星「イトカワ」から採取
した貴重なサンプルが含まれていると期待されて
いる。地球や太陽系の形成過程の解明に役立つ
はずだ。
はやぶさの先達には、1960年代後半から70年代前半
に「月の石」を持ち帰ったNASAアポロ計画や、2006年の
帰還時に時速4万6400キロの驚異的スピードで大気圏
に再突入、アメリカ、ユタ州の砂漠へ落下したNASA
彗星探査機スターダストがある。
この写真は、2010年にナショナルジオグラフィック ニュ
ースで紹介した宇宙画像の中から、編集部がピックアップ
したトップ10のうちの1枚。
Image courtesy NASA's DC-8 Airborne Laboratory
ダムの底に沈む古代ローマ遺跡、彫像
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for National Geographic News
2002年にトルコの古代ローマ遺跡アリアノイ(Allianoi)
から発掘された水の精の彫像。
かつては浴場を彩る装飾物だったが、現在はダム建設
で水没する遺跡を守るために戦う人々のシンボルに
なっている。
アリアノイは、2010年に「Archaeology」誌が発表した
「危機に瀕する遺跡(Sites Under Threat)」のトップ5に
ランク入りしている。
堤防で遺跡を囲む案や温泉施設などの貴重な建造物を
移転する案が各国から提案されているが、当のトルコ政府
は無視する姿勢を変えようとしない。
Photograph by Images & Stories/Alamy














