世界一高価なワイン、仏ブルゴーニュ産の190万円

ロンドンで開かれた「ブルゴーニュ・ウィーク」で
展示されたワイン(2015年1月13日撮影、資料写真)。
(c)AFP/BEN STANSALL
2015年08月09日 10:51
発信地:ボルドー/フランス
【8月9日 AFP】ワイン専門サイト「ワインサーチャー
(Wine-Searcher)」は、世界の高価な年代物ワイン
上位50位のランキングを発表した。
1位はフランスのブルゴーニュ(Burgundy)産の
「リシュブール・グラン・クリュ(Richebourg Grand Cru)」
で、価格はボトル1本当たり1万5195ドル(約190万円)
だった。
今回のランキングのうち、ブルゴーニュ産ワインは
40品を占めた。
仏ワイン以外は、米カリフォルニア(California)産1点と、
ドイツ(Germany)産4点が入るにとどまった。
ブルゴーニュのブドウ畑は先月、国連教育科学文化機関
(UNESCO、ユネスコ)の世界遺産に登録されたばかり。
リシュブール・グラン・クリュは、コード・ド・ニュイ
(Cote de Nuits)の先見的な醸造家として広く知られ、
2006年に死去したアンリ・ジャイエ(Henri Jayer)氏が
手掛けた。(c)AFP

エノラ・ゲイ(Enola Gay)、ヒロシマから70年

ワシントンD.C.のスミソニアン航空宇宙博物館で
展示されるエノラ・ゲイ(2006年3月25日撮影)。
(c)AFP/Karen BLEIER
2015年08月06日 15:54
発信地:ワシントン/米国
【8月6日 AFP】太平洋(Pacific Ocean)のテニアン
(Tinian)島にある基地に帰還中のエノラ・ゲイ
(Enola Gay)の機内で、副操縦士のロバート・ルイス
(Robert Lewis)大尉は日誌を開き、頭の中を駆け巡る
多くの疑問を書き留め始めた。
「一体われわれは何人のジャップを殺したのだろう?」。
銀色に輝くB29爆撃機が、最初の原子力爆弾を広島に
落とし、歴史の流れを永遠に変えた後、ルイス大尉は
こう自分に問いかけた。
「正直言って、このことを説明するために言葉を探して
いるような感じだ。神よ、われわれはなんということを
してしまったのか?」
「(キノコ雲を)最後に何度か見たが、われわれが
テニアン島に着陸する前にジャップは降伏するかも
しれないと、私は正直感じている」
日本が降伏したのは、その27日後、長崎にもう1発の
原爆が落とされた後のことだった。
当時、戦争に疲れた米国人たちは、極秘裏に開発
された原爆の使用に絶大な支持を寄せていた。
そして、70年が過ぎた今日もなお、米国人の大半は
原爆投下が正しかったと考えている。
米調査機関ピュー・リサーチ・センター
(Pew Research Center)が2月に実施した調査では、
対象となった米国人の56%が日本への原爆投下は正当化
されうると回答。
これに対し、日本人回答者の79%は正当化できないと
答えた。
米国人の多くは、原爆投下がなければ、数千、おそらく
数十万、もしかすると数百万の米国人兵士が、日本への
本土上陸作戦で死んでいたかもしれないと考えている。
ワシントンD.C.(Washington D.C.)郊外のダレス
国際空港近くにあるスミソニアン航空宇宙博物館
(Smithsonian Air and Space Museum)が所蔵する
膨大な歴史的航空機コレクションには、それぞれ150語
の簡潔な説明が添えられている。
エノラ・ゲイの説明書きには、「1945年8月6日、
このマーチン(Martin)社製B29-45-MOは、戦闘任務と
して初めて使用された原子爆弾を日本の広島に投下した」
と簡単な記載があるだけで、原爆による死者数や破壊規模
については触れられていない。
AFP
氷河融解縮小、観測史上最低水準に 研究

グリーンランド東部Zachariae氷河を捉えた
衛星画像(2015年8月2日撮影、資料写真)。
(c)AFP/HANDOUT/NASA
2015年08月04日 09:18
発信地:パリ/フランス
【8月4日 AFP】世界の氷河は、過去120年の観測史上、
最低の水準にまで縮小しているとの研究報告が3日、
発表された。氷河融解のペースについては、21世紀の
最初の10年間での加速が確認されたという。
学術誌「Journal of Glaciology(氷河学)」に
掲載された論文によると、氷河の厚みは現在、平均で
年間50~150センチのペースで減少しているという。
論文主執筆者で、スイスにある研究機関
「世界氷河モニタリングサービス
(World Glacier Monitoring Service、WGMS)」
のミヒャエル・ゼンプ(Michael Zemp)所長は
「これは、20世紀における氷河の厚みの平均減少速度
の2~3倍に相当する」と語る。
世界10億人以上の、特にアジアや南米で暮らす人々は、
飲料水の半分以上を雪や氷河氷の季節融解によって得て
いることが、これまでの研究で明らかになっている。
世界の氷河の現在の融解速度は、科学的観測の対象と
なった過去120年間、あるいはおそらくもっと長い期間
において、前例のないレベルに達しているとゼンプ所長
は指摘した。
さらに、消失ペースが加速されていることにより、
たとえ地球温暖化による世界気温の上昇が続かなかった
としても、多くの地域では氷河の縮小が止まらない動向
が発生している。
今回の論文では取り上げられていないが、過去5年間
の予備分析データは、氷河質量の急速な減少が現在も
続いていることを示唆している。
氷河氷の消失量について、1998年に観測された20世紀
の最高記録は「2003年、2006年、2011年、2013年と
続けて更新され、また2014年にも更新される可能性が高い
」とゼンプ所長は話している。(c)AFP

7月27日〜8月2日に投稿したなう
QT @NASA: #BlueMoon tonight! According to folklore, 2nd full month in a month is "blue." http://t.co/oO1rpJV0ak http://t.co/xajdOMWAnc
8/1 11:27
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Blue Moon 31st July 2015

米ニュージャージー州で撮影された
「ブルームーン」(2015年7月31日撮影)。
(c)AFP/KENA BETANCUR

米イリノイ州シカゴの野球場で撮影された
「ブルームーン」(2015年7月31日撮影)。
(c)AFP/Getty Images/David Banks
【8月1日 AFP】7月31日、各地では月に2度目の満月、
「ブルームーン」が観測された。次回は2018年1月と
なる。(c)AFP
NASA
@NASA
#BlueMoon tonight! According to modern
folklore, second full month in a month
is "blue."
go.nasa.gov/1KuqxyP pic.twitter.com/xajdOMWAnc
9:20 - 2015年8月1日





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