ホームレス入門―上野の森の紳士録 (角川文庫)/風樹 茂
- ホームレス入門―上野の森の紳士録 (角川文庫)/風樹 茂
- ¥740
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「どうしてこんなにテントがあるのだろうか
もしかしたら私もその一員になるかもしれない
そんな思いでなんとなく上野の森を訪れ、
テント村の住民たちと仲良くなってしまった」
失業中の著者のルポ。
ホームレスは
怠け者やアル中といった人たちが多いのでは
と思われがちだけど、
上野の森のホームレスには、
元教師・元画家・元社長・元公務員等々、
実に様々な人たちがいる。
そんな彼ら暖かく見つめる。
ホームレス支援に対する
仏教とキリスト教の態度の違いや
著者の様々な提言など、
勉強にもなった。
★★★
黒い雨にうたれて/中沢 啓治
- 黒い雨にうたれて/中沢 啓治
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『はだしのゲン』の中沢啓治氏の初期作品集。
黒い雨にうたれて
黒い糸
黒い沈黙の果てに
黒い蝿の叫びに
黒い川の流れに
黒い鳩の群れに
われら永遠に
黒い土の叫びに、を収録。
戦後数十年経っても
原爆の後遺症に苦しむ人々の物語。
『はだしのゲン』よりも
原爆・戦争に対する怒り・憎悪が
ストレートに描かれている作品ばかり。
原爆を安易に肯定するような方々に
ぜひ読んで頂きたい。
★★★(おすすめ)
沖縄通い婚―2泊3日のウチナー暮らし (徳間文庫)
- 沖縄通い婚―2泊3日のウチナー暮らし (徳間文庫)
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沖縄の魅力にとりつかれてしまった人々の話。
あれを見ようこれを見ようという
特別なことを何もしない贅沢な旅。
水野美紀・益子直美の寄稿もあり。
斎藤美明さんの話に
なんだかわからないけどホロッと。
★★☆
はだしのゲンはヒロシマを忘れない (岩波ブックレット (No.735))/中沢 啓治
- はだしのゲンはヒロシマを忘れない (岩波ブックレット (No.735))/中沢 啓治
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『はだしのゲン』は
著者の自伝を基にした作品だったのですね。
連載当時、
内容がショッキングすぎるというクレームが多く
泣く泣く表現をゆるくしたとか。。。
もう一度、『はだしのゲン』を
読みたくなった。
★★★
沖縄イメージを旅する―柳田國男から移住ブームまで (中公新書ラクレ 287)/多田 治
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著者が社会学者ということで、
『柳田國男』から『ちゅらさん』『モンパチ』まで内容充実。
文章がちょい難しめ。
興味深く読めたけど、
あまり目新しい内容もなかったような。
★★☆
仕事で差がつくすごいグーグル術 (青春新書インテリジェンス)/津田 大介
- 仕事で差がつくすごいグーグル術 (青春新書インテリジェンス)/津田 大介
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ただ単語を入力して
検索するだけだったグーグル。
OR検索やNOT検索・ワイルドカード検索
いろいろあったのですね。。。
ほとんど使ったこのない
検索オプションもだいぶ理解できた。
かなり検索効率があがりそう♪
★★☆
青い月のバラード―獄中結婚から永訣まで (小学館文庫 か 8-1)/加藤 登紀子
- 青い月のバラード―獄中結婚から永訣まで (小学館文庫 か 8-1)/加藤 登紀子
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加藤登紀子さんと
夫・藤本敏夫さんとの出会いから永訣まで。
読んでいるとき、
自然と頭の中にシャンソンが流れてきた。
夫婦とは、人生とは、
見つめなおす良いきっかけなる本。
★★★
人にいえない仕事はなぜ儲かるのか? 角川oneテーマ21/門倉 貴史
- 人にいえない仕事はなぜ儲かるのか? 角川oneテーマ21/門倉 貴史
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タイトルと違い、中身は税金の話。
前半の節税の話は楽しく読めたけど、
後半の風俗や薬物犯罪に関する話については
だれでも知っているような話で中身も薄っぺらい。
ただ読みやすい本ではあった。
★★☆

