今日から抗がん剤治療(BR療法)の二回目です。
朝のO先生の回診で昨日の血液検査で異常はないので、
予定通りに二回目を行うと説明がありました。
合わせて今回 sIL 2R 可溶性インターロイキンの結果､
基準値が122～496になります。
5/9 623 二回目の直前
3/28 1032 一回目の入院日の初日
1/28 838 最初に今のK病院の診察を受けた日
O先生からは数値が下がっているので引き続き今の
BR療法を続けていきますと説明あり 
ただ、最初の診察からコロナの影響で入院が延期になりその間も、
数値も上がっているのも事実で、そこはやるせないです 
日中の看護師さんから体重測定と点滴用の針の確保後
アレルギー症状を抑える
ロキソプロフェンNA錠とエバステルOD錠を各1錠づつ服用。
そして、いよいよリツキシマブ注の投与で今回も最初はゆっくりめで、
アレルギー反応などが無いのを確認して定量に 
今回はリツキシマブ注が終わった時点ですでに吐き気が 
看護師さんと相談して次の予定している吐き気止めで様子を見る事に 
イメンドカプセル一錠を服用してグラニセトロン注とデカドロン注の点滴。
点滴後、吐き気もおさまってきたので予定通りラスボス
トレアキシン注
終わったのが夕方6時過ぎで夕食も届いていたので急いで食べた後は爆睡 
ひっこり長女