今を変えたいと思ったら、迷うより行動！

気に入った洋服を

買おうか迷っているうちに

売り切れてしまった...

あ～、やっぱり買っとけばよかった～

そんな経験、ありませんか

一度迷いだすと

なかなか決められないのが

人間という生き物なんです。

特に、大切な決断をする時ほど

迷い始めると

決められない...

それどころか

「もし、上手くいかなかったら...」

そう考えると

「やっぱり今のままでいいや」

と守りに入ってしまうものなんです

でも、それじゃぁ

なにも変わらない

でも

今を変えたい

何かに挑戦したい

少しでも自分を変えたい

と思っているなら

ぜひやってもらいたいのが

「５秒で行動！」

これにつきます

迷いや不安が

むくむくと出てくる前に

「行動」しちゃえば

必ず変化が起きますよ

「誰かの役に立ちたい」と悩んでいるなら

初めてさんでも

あっという間にハンドメイドで

介護・福祉の世界で活躍できる

〈３話の動画レッスン〉で

アクセサリーの差別化について

学んでみませんか？

こちらからLINEご登録いただくと

プレゼントが届きます

バリアフリーアクセサリー

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バリアフリーアクセサリー®︎とは？

片手だけで作るバリアフリーアクセサリーの

3つの魔法をこちらからお受け取り下さい
↓↓

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つける・作る・教える

片手で簡単バリアフリーアクセサリ―Ⓡ考案者

頑張らない８桁コミュニティー専門家

てらさきかおる

Instagramはこちら

 

＠urmuse1

『障害があっても、麻痺があっても、片手でも、アクセサリー作りが楽しめる、そんな教室があったら・・。』

『「片手ではできることは限られている」 そんな事、いったい誰が決めたんですか・・・？　』

アクセサリーの仕上がりを左右するモノ

バリアフリーアクセサリー認定講師講座では

レッスンが始まる前に

本部が厳選した道具のセットを

お届けしています

その中には

片手でアクセサリーを作るための

秘密の道具たちと一緒に

一般的なニッパーや

平ペンチなども入っています

初心者さんでしたら

一通りのことができる

道具になっていますが

アクセサリー作りに慣れて

難しい技法に挑戦したり

さまざまなパーツを扱うようになってくると

ちょっと物足りなくなってくることがあります

そんな時は

自分に合った道具を

探してみてください

ニッパーや平ペンチといった

一般的な道具の場合

たくさんのメーカーさんから

特徴がある道具が

販売されています

先が細い平ペンチ

太めの平ペンチ

大き目のペンチ

小ぶりなペンチ

実は、この違いが

アクセサリーの仕上がりに

影響してきます

細かい作業

力がいる作業

パーツの大きさ

パーツの素材

それぞれに適していて

なおかつ

自分にとって使いやすい

重さや握り具の道具があると

アクセサリーの仕上がりが

ぐっと良くなりますよ

100円均一やホームセンターでも

良い道具は売ってるので

道具の使い勝手や

アクセサリーの仕上がりが気になる方は

のぞいてみてください

「誰かの役に立ちたい」と悩んでいるなら

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『「片手ではできることは限られている」 そんな事、いったい誰が決めたんですか・・・？　』

片手で工作、今年も始まりました

昨年大好評だった

お子さまむけワークショップ

「片手で工作」ワークショップ

が今年も全国で始まりました

夏休みに入ってから

バリアフリーアクセサリー認定講師さんから

続々と「ワークショップを開催しました」という

報告をいただいています

この「片手で工作」ワークショップ

何がすごいかというと

クラフトのカップケーキや

シャカシャカキーホルダーを

片手でつくるんです！

だからこのワークショップに

参加したお子さまたちは

手に障がいがある方が

どんなことが大変で

自分にはどんなお手伝いができるのかを

考えるきっかけになるんです

夏休みの自由研究にも活用してもらえる

「片手で工作」ワークショップは

8月も全国で開催されます

Facebookやインスタグラムで

開催情報を探してみてください

また、昨年に引き続き

フォトコンテストも開催します

応募方法は

１、片手で工作ワークショップで作った作品の

写真を撮る

２、＃片手で工作2024

＃bfh片手で工作

のハッシュタグをつけてインスタグラムに投稿

３、インスタグラムで

@urmuse1をフォロー

この３ステップで応募完了

締め切りは8月31日です

夏休みの思い出に

ステキな笑顔と

片手で作った力作のツーショットの

ご応募お待ちしています

イベント情報は

インスタグラムやアメブロで

「＃片手で工作2024」

で検索してください

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『障害があっても、麻痺があっても、片手でも、アクセサリー作りが楽しめる、そんな教室があったら・・。』

『「片手ではできることは限られている」 そんな事、いったい誰が決めたんですか・・・？　』

商品の魅力、よ～く知ってる人は？

昨年末から

「BASE」というネットショップサービスで

AIアシスタント機能が

使えるようになったんです

「BASE」で作成したネットショップを

宣伝するためにSNSへ投稿する文や

ショップデザイン

お客さまからの質問対応を

AIが助けてくれるというもなんです

なかでも

ハンドメイド作家さんにとって

嬉しい機能なのは

「商品説明分の自動生成」

ではないでしょうか？

ネットショップを開設したくても

「商品説明が書けない」

という理由で

開設が先送りになっている人には

めっちゃ便利なサービスですよね

キーワードを入力すると

あっという間に

AIが商品説明文を書き上げてくれます

私も試してみましたが

AIはとっても素敵な言葉を使って

自分では思いつかない角度から

商品説明文を書いてくれます

いや、これめっちゃ便利

このまま使えるじゃん！

と思ってしまいそうですが

ちょっと待った

ただ、ここで要注意なのが

AI依存

です

商品説明で大切なのは

作品へ込めた想いや

ご自身の実体験を含めた

「あなたにしか書けない文章」

なんです

AI機能は

商品説明のヒントとしてとらえて

あなたにしか書けない

商品の魅力や

商品を作った経緯、

パーツを選んだ理由など

そんなエッセンスを盛り込んで

商品説明文を書いていけば

きっと商品の魅力が

お客さまに伝わりますよ

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『「片手ではできることは限られている」 そんな事、いったい誰が決めたんですか・・・？　』

苦手な技法 克服しましょう♪

バリアフリーアクセサリー®の

レッスンが始まると

必ずやってくるのが

「苦手」な技法

です

どんな器用な方でも

最初は必ず苦手な技法が

ひとつはあるんです

バリアフリーアクセサリーの認定講師講座の中で

苦手な方が多い基本的な技法といえば

１、マルカン

パーツとパーツをつなぐ輪っか

パーツを繋いだ後、

隙間なくくっつけるのが難しい

２、ボンド

パーツを接着するときに

ボンドを使うのですが

はみ出したり、足りなかったり

思ってもないところについちゃったり...

「適量」がわからない

３、結び方

ほどけないように結ぶ方法を

頭で理解して指に覚えさせることが大切

この３つです

この苦手技法の克服方法

実は全部同じなんです

どんな方法かわかりますか？

正解は

数をこなす

です

超カンタンでしょ？

何回も何回も何回も

何十回も

それでもできなければ

何百回も

練習を繰り返して

試行錯誤して

やり方・コツを

自分の手に覚えさせる

これにつきます

認定講師の先輩方も

毎日マルカンの特訓をしたり

自分で紐を用意して

何回も動画を見て

結び方を練習したり

接着が必要なアクセサリーを何個も作ったり

そうやって

苦手を克服してきたんです

練習すればうまくいきます

「あの人は器用でいいな」

って人を羨ましいと思うより

その人がどれだけ苦手を克服するために

頑張ってきたのか

考えてみてください

「私にもできる」

そう信じて数稽古に

取り組んでみてくださいね

必ず結果はついてきますよ

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