誰も私のことをわかってくれない。
そんな風に感じる時は
自分が自分のことを
わかってあげれてないとき
なのかもしれない。
正確にいったら
わからないように
自分で蓋をして
見ないようにしていたのかもしれない。
自分を小さな箱の中に閉じ込めて
それを「自分らしさ」
としていたのかもしれない。
箱を開いて
外を見てみたら
世界は美しかった。
こんなにも
美しい世界が
広がっていたことを
見ないようにしていたことに気づいた。
同期のみんなと沖縄へ旅行にきたことで
この箱のなかの時間も、否定せずに
それもよしとすることができた。
沖縄の土地と海と砂浜と
皆の想いのおかげで
浄化される気持ちを味わっている。
改めて
私のやりたいことってなんだろう。
そう思っているところ。
前は
それを、探しても
ないない
になって、見つかる見込みなんて感じられなかった。
でも
いまは
それが形になっていなくても
ぼんやりでも
切れ端でも
それを捕まえて
一つ一つ見てみよう
やってみよう
そんな気持ちになっている。
自分が完全なる存在で
なにひとつ欠けているものがなかったとしたら
あなたは何をしますか？
ここ数ヶ月、
何人かの方をカウンセリングさせてもらって、
何回も言っていた言葉。
いま
それを
自分にかけている。
★個人カウンセリングをしています
悩みの大小関係なく、お伺いします。
自分で自分の安心を作ることができますよ。
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