ラミナリアを入れた所までは正直余裕。処置が終わったのが昼の12時くらい。そこから一晩が大変だった…
子宮口が5センチ開くまでは、このまま麻酔無しで一晩過ごすことになる。だんだん、ジワジワと痛みを感じ始める。
この時間を過ごす予備室は、24時間面会OK。夜11時過ぎまで旦那さんに励ましてもらい、一旦帰宅してもらう。
痛みは、かろうじて歩行ができるぐらいだったかな。汗かくぐらい痛い。でも、悶絶って程では無かった。痛みの程度も、どんどん強くなることはなく、一定の痛みが朝まで続いた感じ。なんとか寝ようとするが、寝たり起きたりって感じだった。
夕飯はたいらげることができた。(笑)
※書き忘れましたが、ラミナリア処置の前に、無痛分娩の硬膜外麻酔の準備もしています。
背中にチューブを差し込んで、そこから分娩時、麻酔を注入します。チューブを刺すのは背中だからみえないけど、これも麻酔してから刺すので痛み無し。
ようやく迎えた、8日朝6時。
やったー!!やっと麻酔♪と思った。
子宮口は6センチぐらい?開いてた

これで麻酔の許可が出る。
早速麻酔。
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