ちょっと用事で外へ出た時のことなんだけど。
中型ワンちゃんがお散歩していたんです。
でも、ワンちゃんの歩きが遅くて飼い主さんがイライラしていました。
見た感じではまだお年寄りのワンちゃんではありません。
でもワンちゃんは明らかに歩くのを拒んで踏張っていました。
飼い主さんはどういう行動するのか気になり車を止めて見ていました。
すると…
めっちゃ怒りながらリードをグイグイ引っ張り挙げ句の果てリードでワンちゃんを叩いた!
おいおい!!!
おせっかいと思いながらもワタシは車から降りて飼い主さんの所へ行きました。
いきなり飼い主さんを怒鳴るのもなんだし…
ホントは怒鳴りたかったけど!(怒)
とりあえず『ワンちゃんどうかされたのですかぁ?』と優しく声をかけました。
すると飼い主さん「この子、歩くのが鈍くてイライラしてたのよ!」っと言ってきた。
ワタシはワンちゃんに手の匂いを嗅がせ“ワタシは怖くない人間だよ”と安心させるとシッポをフリフリしてきた。
可愛い~!(´▽`*)
安心させたところで、ゆっくり撫でてあげたら気持ちよさそうな顔をした。
めちゃめちゃ可愛い~!
゜+。(*′∇`)。+゜
でも、ゆっくり頭の方へ手をずらすと“ギュッ”と目をつぶる。。。
この子は、虐待されている!と思った。
実際、リードで叩いてたしね。
オマケに人が通ったり自転車が通るとシッポが下がる。
ホントは散歩したいのだけども、この子は何もかも怖いんだ…。
きっと、ゆっくり“散歩”というものをしていない可哀想な子だと思った。
いつも飼い主さんの気まぐれペースでの散歩なんだろう…。
ワンちゃんのリードをよく引っ張る人をみかけるけど、それは逆効果。
優しい言葉をかけてあげながら歩けばちゃんと歩いてくれる。
時には大袈裟なぐらい誉めてもいい。
周りから「あの飼い主バカじゃないの?」って思われても構わないのだ。
その子が怖いことから一歩を踏み出したのだから必ず誉めてあげなくてはいけない。
恐怖から一歩を踏み出すことが、どれだけ勇気のいることか!
人間だってワンちゃんだって同じだ。
自転車や人が怖い子なら飼い主が盾になればいいこと。
そして歩けたら誉めてあげる。
そんな話しをしながら歩道で見ず知らずのワンちゃんと少し歩いた。
ワンちゃんに『大丈夫だよ、怖くないよ、お利口だね。』と声を掛けたら歩く!
飼い主さんビックリしてた。
ワタシ自身は“驚くことでもないのに、お前の愛情が薄いんだよ”と思った。
が、ワンちゃんの為にも飼い主さんに理解してもらいたかったから煽てながら話しをした。
話が分かる飼い主さんで良かった。
でも最後には言ってやりました。
『人間のペースに合わさせるのではなく、ワンちゃんのペースに人間が合わせなければいけないんです』ってね。
だって、まだ若いワンちゃんに今から歩くのが鈍くてイライラしてたら老犬になったら歩きたくても歩けなくなるんだから…。
ホントはもっとキツく言いたかったけど言えなかった自分に腹が立った…。
けどワタシとほんの少しでも一緒に歩いた姿は楽しそうに見えた。
な~んて偉そうにね(笑)
うちだってチワワンズみんな性格違う。
その子に合った躾け、その子に合ったペースで過ごしてあげなければいけない。
モタモタする子なら、それに飼い主さんが合わせてあげなければ信頼関係は築けないし、その子が可哀想だ。
んー…
もっともっと飼い主さんはワンちゃんに愛情をあげてほしいし勉強してほしいです。

よし!明日も頑張ろう!!